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土屋アンナ「舞台騒動」どうなる?

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土屋アンナ主演の舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の公演が、主催者と出演者、そして原案者の間でのトラブルにより中止になることが発表され、物議を醸している。

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7月29日に主催者が公式発表したところによると、土屋が予定していた稽古の一部に無断で参加しなかったことが原因で舞台の開催を断念せざるを得ず、法的措置も検討しているとのこと。これに対し、土屋アンナの所属事務所は「事実無根」と反論。原案となった書籍の作者・濱田朝美さんから「台本を見ていないうえ、承諾もしていない」との連絡を受け、主催者側に作者への配慮を申し入れたところ、公演中止が発表されたと説明している。さらに、濱田さんが29日深夜、ブログを更新し、舞台化をきちんと承諾していないことや、“土屋は無実”と訴えた。

するとTwitterでは、

「土屋アンナはやっぱり格好いい!」
「ほんと酷い!土屋アンナさん頑張った!!原作者の方も大変だった!!!人の作品(気持ち)を何だと思ってるんだっヽ(`Д´)ノ」

と、土屋側を応援する声が続出。ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹氏(31歳)も「うむ、金目当てじゃなく表現者として本当に正しい判断をしたよね」「原作者さんのことはわからないけどエンタメとして完全に間違ってる」とツイートしている。

また、メディアアクティビストの津田大介氏は「この件、出版時の契約がどうなっているかがポイントだろうな。ただ、たいていの場合原作者は契約書ちゃんと読まないし。『原作』ってことにしなきゃまだ良かったんだろうけど…」と述べるなど、議論の焦点は「承諾」という点になりそうだ(なお、濱田さんの著作は舞台の公式HPでは「原案」として紹介されている)。30日、主催側の甲斐智陽氏は自身のフェイスブックページで、承諾に関して言及している。甲斐氏は

「現在あなたには 赤沼弁護士という代理人がいて光文社と舞台化の報告に行ったさいに 承諾を得て進めて来ました」
「原作ではなく原案であることも伝えました 再現ドラマではないことも説明しました土屋側にも伝えてあります」

と主張。さらに「ブログには一切代理人の存在に触れてないので読んだ人は誤解を招くでしょう」と濱田さんを批判した。

なお、土屋は31日未明に、ブログを更新。公演の中止をファンに詫び、「事実・経緯については、弁護士さんに対応して頂いています」と報告。ネット上では、そんな土屋の姿勢を応援する声が多数あがっているところだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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