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ウェアラブルカメラ活用術

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2013年に入り、ソニーからは『HDR-AS15』、パナソニックからは『HX-A100』など、「ウェアラブルカメラ」というカテゴリーの超小型ビデオカメラが続々とデビューしています。

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これは、主に頭に装着することで一人称視点の動画が撮影できるというもの。もちろんこういった動画は、従来のビデオカメラやコンパクトデジカメでも工夫すれば撮影できなくはありません。しかし、ウェアラブルカメラならば180度にも迫るワイドな視野角をはじめ、海や雪山でも撮影できる防水性、モニターがなくても操作できるシンプルなインターフェイスなどなど、一人称動画を撮影するためスペックや機能が充実しているというわけです。

このトレンドを作ったのが米Woodman Lab社のGoPro(ゴープロ)。

「GoPro誕生と時を同じくして、誰もが気軽に動画をアップできるYouTubeなどの動画共有サービスが活況になったことで、アメリカやヨーロッパのアウトドア好きやモータースポーツ好きを中心にウェアラブルカメラが一気に人気を博しました」

そう解説していただいたのは、ビデオカメラに詳しいカメラマンの高橋宣仁氏。すでに日本のYouTubeやニコニコ動画でも、ウェアラブルカメラを使った動画がたくさんアップされており、確かに面白くてうっかり見入ってしまいます。というか、自分も撮影して楽しみたい。なんならSNSでちやほやされたい。ど、どうすれば面白い動画が撮れるんでしょう?

「そうですね。まず簡単なのは自転車やバイクの走行動画ですよね。でも、それだと普通なので、慣れたらスマホやパソコンと連動させ、旅先からUstreamでストリーミングを行うと面白いでしょう(※未対応の機種もあります)。みんなが出かけている土日にやっても見てくれない可能性があるので、平日に有休を取ってランチタイムなどに配信するといいかも(笑)」

なるほど、録り方も大事だけど、流し方も問題なわけですね。他には?

「なにも体に装着するばかりがウェアラブルカメラの楽しみ方ではありません。最近、登山番組や旅番組などでは、ラジコンヘリに搭載して手持ちでは撮影できない雄大な画を撮るのが流行っています。カメラは小型なので、ラジコンに付けたり、ペットに付けたり、宅配の荷物に付けたり…と今までありえなかった視点の動画撮影にチャレンジできるので、うまくいけば話題を集めると思います」

確かに工夫次第で話題の動画が撮れるかも! まだまだ日本では普及が始まったばかりのウェアラブルカメラなので、みなさんもいち早くアイデアを振り絞って面白い動画撮影にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

(熊山 准)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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