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Samsung、GPUをARM Mali-T628MP6に改装した新8コアプロセッサ「Exynos 5420」を発表

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Samsungは7月24日、同社のモバイル向けプロセッサ「Exynosシリーズ」の追加モデルとして8コアプロセッサの「Exynos 5420」を発表しました。「Exynos 5420」は、CPUコアを8個内蔵したオクタコアプロセッサ。Galaxy S 4 GT-I9500に搭載されている「Exynos 5410」からGPUをARM Mali-T628MP6に改装してグラフィックス性能を高めたところが大きな特徴となっています。GPUコアは6個内蔵されており、Exynos 5410と比較してグラフィックス性能は2倍向上したとされています。CPUはExynos 5410と同じくARM Cortex-A15 x4とARM Cortex-A7 x4の計8コアで、ARMのCPU選択技術「big.LITTLE」を採用していますが、Cortex-A15は最大1.8GHz駆動に、Cortex-A7は最大1.3GHz駆動にクロックアップされています。CPUクロックの引き上げにより、処理性能は20%程度向上したとされています。このほか、デュアルチャネルLPDDR3 933MHzに対応したことにより、メモリ帯域幅が14.9Gbpsに向上しました。「Exynos 5420」は現在サンプル提供中。2013年8月より量産が開始されます。新プロセッサを搭載した機器は発表されていませんでしたが、まずは今後発売されるGalaxyデバイスのハイエンドモデルで採用されるのではないかと思います(Galaxy Note IIIとか、Galaxy Tab 3 Plusとか)。Source : Samsung



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