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ここまで進化! 最新のエコなエンジンとは?

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現在のクルマには欠かせないスペックとなった「エコ性能」。高級車から小型車まで、今やあらゆるクラスのクルマに「低燃費」「クリーンな排ガス(排出量が少ない)」にまつわるスペックが搭載されている、といえるほど、重要なポイントとなっています。そこで、ユーザーたちの「エコ」への意識や、注目の最新技術を探ってみました。

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まず、ユーザーたちはクルマのエコ性能に関して、どのような意識を持っているのか? 25~34歳の男女、35~50歳の男女の4グループに「クルマ選びにおいてエコ性能を大事にするか?」を聞いてみました(各100人・計400名へのインターネット調査/マイカーを持っている・購入を検討している人が対象/2013年6月実施)。すると、25~34歳の女性たちの61%もが「かなり大事にしたい」と回答。「やや大事にしたい」も含めると97%にも及び、ほとんどの女性が「エコ性能」を重要視していることが分かりました。これは同世代の男性たちの割合(85%)よりも多く、他の世代を含めても一番多い結果に。

また「エコ性能」と「走りの良さ」の重要度(優先度)の意識も、若い世代の男女間で大きな違いが。2つのうちどちらを優先したいか? との問いに対し「エコ性能を重視したい」と回答した女性は67%。一方、男性は53%で、残りの約半数は「走りの良さを重視したい」「どちらも同等に重視したい」と回答。やはり男性は、エコは大事だとは思いつつ、「走り」へのこだわりも強いことがうかがわれます。ちょっとわがままかもしれないけれど、やはりクルマの「楽しさ」も捨てたくないという思いは、男性なら共感できるのでは?

では、相反するとも思われる「燃費の良さ」と「走りの良さ」の両立はどこまで進んでいるのか。最新事情を探るべく、エコ性能にこだわったフォルクスワーゲンの「New Golf」について、同社のマーケティング本部 プロダクト・マーケティング課 プロダクトマネージャーの山崎信雄さんに聞いてみました。ずばり、新型のGolfがエコ性能で進化した点とは?

「新型Golfは、ボディのさらなる軽量化・空気抵抗の低減に加え、効率の良い新開発のエンジンを搭載し、1.2TSI/1.4TSI搭載モデルともにハイブリッドカー同等のエコカー減税100%(免税)を達成しました。また、ダウンサイジングトレンドの先陣を切ったTSI エンジン(*1)も新設計され、1.2 リッターTSI エンジン搭載モデルでは、車両重量わずか1240kgという軽量化の効果と相まって、歴代ゴルフ最高となる21.0km/L(JC08 モード)の低燃費を実現しました」
*1 小排気量エンジンに過給器を組み合わせ、燃費とパフォーマンスを両立したフォルクスワーゲンの革新的エンジン

なるほど、エンジンだけでなくボディの軽量化も大きな燃費向上のポイントなんですね。そのほか、新たに開発・搭載された技術では、どのようなものが?

「1.4リッターTSI エンジンは、負荷の少ない運転時に4気筒のうち2気筒が休止する自動気筒休止システム『アクティブシリンダーマネジメント(ACT)』を、フォルクスワーゲンとして初採用しました。この1.4TSI搭載モデルは、2リッター超クラスのスポーティカーの走りと、スモールカー並みの低燃費(19.9km/L)を同時に実現した、新時代のエコパフォーマンスカーとなっています。そのほかアイドルストップとブレーキエネルギー回生システム(BLUEMOTION TECHNOLOGY)も組み合わせた新型Golfは、全車エコカー減税100%対象(免税)となりました」

エンジンが半分だけ止まる! …とは驚きです。燃費向上のための技術は進化し続けているんですね。では、そこまで徹底している、フォルクスワーゲンの「エコ」に関するポリシーや、その成果とは?

「フォルクスワーゲンはカタログに記載される燃費だけでなく、オーナーの方々が毎日の運転で実感できる『実燃費』を重視しています。実際のオーナーから得た実燃費データをもとにした『e燃費アワード2012~2013(*2)』において、フォルクスワーゲン車は輸入車部門で最優秀賞を獲得。ベスト10のうち、Golfを含む6モデルがフォルクスワーゲンの車種でした。また、2012年の『e燃費アンケート(*2)』で、フォルクスワーゲンは数ある自動車メーカーを抑えて燃費満足度No.1になっています」
*2 株式会社イードによるデータ。

7世代38 年にわたる歴史と伝統を受け継ぎつつ、エコと走りの両立を実現する最新の技術を搭載したフォルクスワーゲンのNew Golf。詳細は、公式サイトでぜひチェックを。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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