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「〜しなきゃ」と思いながら休んでも意味がない!? 心の休息時間の取り方

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暑さが厳しい時期、「やる気が出ない」という方、多くいらっしゃいます。
単純に、充分な睡眠がとれないなど、肉体的な疲れでやる気が出ない場合、体の休息が「やる気」を回復させてくれるでしょう。
同じように大切なのが、心の休息です。私たちは知らず知らずのうちに「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」と、「しなければならないこと」に追いかけられていることがあります。
■自分で自分を追い込んでいる
たとえば、土日の休みにだら~っとテレビを見ていたとしましょう。「あーおもしろかった」と楽しめたなら休息になるでしょう。けれども、「洗濯しなきゃ」「メールに返信しなきゃ」と「しなければならないこと」を気にかけながらだと、心の休息にはならないのです。
だら~っとしていても、心のなかでは「ちゃんと洗濯しなきゃ」「早く返信しなきゃ」と忙しく働いています。時には、すぐに洗濯や返信をしない自分自身を「なんでやらないの!」と攻撃しています。この自分自身への攻撃があると、私たちは動きにくくなってしまうようです。
「宿題をしなきゃ」と思っているところに、誰かに「宿題やってしまいなさい」と言われて、やる気がなくなってしまった経験はありませんか。この「~しなさい」を、自分が自分に言っているのに似ていますね。
■いっそのこと「しない」と決める
「しなきゃ」と思っていること、しなくて済むことならば、いっそのこと「しない」と決めてしまうのもいいでしょう。
または「○時になったらやろう」と決めて、それまでの時間は「しなきゃ」と考えるのをお休みして、ほかのことを楽しんでもいいでしょう。または、「しなきゃ」と思うと疲れるので、可能なら先に片づけてしまってもいいでしょう。
「しなきゃ」から解放された心の休息時間を持ちましょう。心に余裕が生まれたら、やる気も湧きやすくなるでしょう。
photo by Thinkstock/Getty Images



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