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“マッチングサービス”の実態とは

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夏に向けて彼女がほしい、なるべく気軽に異性と出会える場がほしい…という人、少なくないのでは? 「街コン」などリアルな場での出会い系イベントに注目が集まっているが、最近ではSNSを通じて男女の間を取り持ってくれる、ソーシャル系の「マッチングサービス」も盛り上がっているようだ。

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少し調べてみただけでも、SNSを通じて出会いを提供してくれるサービスは、フェイスブックを活用した国内最大級の恋活サービス「Omiai」をはじめ、「マッチアラーム」や「coffee meeting」、「肉会」など人気サービスが多数。ものは試しということで、今回は「Omiai」に登録してみた。

使い方は、思ったよりずっと簡単。フェイスブック上で居住地、収入など、任意で公開できるプロフィールを登録し、あとは好みの人を検索して「いいね!」というメッセージを送るだけ。相手から興味を持ってもらえたらマッチングが成立し、お互いのフェイスブックページを公開(任意)するなどしつつ、メッセージのやり取りが始められる…という仕組みで、マッチングという「成果」が出るまでは基本的に無料で利用できる(女性はすべて無料)。友達にはサービスの利用がバレないように配慮されているのもうれしい。

そんなメリットが受け入れられてか、「Omiai」の今年7月15日時点での累計登録会員数は27万5197人(男性19万1382人/女性8万3815人)で、累計マッチング数は77万3244件に上り、交際報告も、月に10件ほどのペースで届いているそうだ。どうすれば好みの異性とマッチングしやすいのか、同サービスを運営するネットマーケティングの石川亮太さんに聞いてみた。

「男性だと、経営者や弁護士など、やはり年収の高い方が人気ですが、“共通の趣味で楽しく盛り上がりたい”という人も多いので、自分に自信がない方も、プロフィールを細かく書いておけば、それだけでマッチングの確率は高まります。全員からお返事をもらえるわけではないので、気の合いそうな人に気軽に声をかける感じで、まずは『いいね!』をたくさん押すことですね」

なるほど。ただ、ネットを通じた出会いには不安もあるんですけど…。

「実名制のフェイスブックはなりすましがしにくく、また不正なユーザーがいないかどうかは、24時間態勢で監視しています。とはいえ、万が一のことを考えて、『お互いをよく知らないうちから会おうとしつこく誘ってくる』『お願いしても、フェイスブックのアカウント交換に応じてくれない』などのユーザーには注意して、最初はできるだけ人の多い場所で会うことをおすすめしています」

と、こんな話を筆者が所属する編集プロダクションの女子社員(20代前半)にしてみたところ、さっそく同サービスに登録し、1週間後には共通の趣味の男性とマッチング。休日にお茶をしたところ、お相手は「恋愛に発展すればうれしいけれど、そうじゃなくても人脈を広げることにもつながるし、いろんな人と知り合えるのが楽しいですよね」と話していたそう。実名制のSNSを利用したクリーンな出会いがほしい人は、マッチングサービスの利用を検討してみては?
(橋川良寛/blueprint)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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