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クールジャパン紹介動画が残念

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経済産業省が7月5日に公開した、クール・ジャパン法についての説明動画がネット上で酷評されている。

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これは、6月に可決・成立した「株式会社海外需要開拓支援機構法」(クール・ジャパン法)を説明するもの。

オープニングは黒い画面に明朝体系の白と赤のフォントを用いた、『新世紀エヴァンゲリオン』風のもの。BGMもエヴァ風に「第九」が使われ、まず「クール・ジャパンとは??」という説明を開始。そしてクール・ジャパンの内容を説明する段になると、突然BGMがエヴァとは無関係の「ラデッキー行進曲」に変わり、パワーポイント風のスライドショーが登場。

動画によると、クール・ジャパンとは「日本の漫画・アニメなどのコンテンツやB級グルメを含めた衣食住産業、温浴施設や旅館、ブライダルなどのサービス、地域産品、ファッションなど、海外において“クール”と感じられている日本のものやサービス」。こうしたものを海外へ売り込み、成長へつなげていくため、政府だけではなく民間の協力も求め、これを一元化してサポートするための仕組みが「クール・ジャパン推進機構」なのだという。

動画は、「2013年 秋 始動!」とまた黒い画面に白いフォントの“エヴァ風”で終わるのだが、この動画に対し、ネット上では残念がる声が噴出。

Twitterでは

「これは酷い。イントロが若干エヴァを意識しているように見える分、余計に酷い」
「なにからなにまで寒すぎる。猛暑も忘れ、恐怖に凍りつく極寒のセンス」
「え?マジで公式?この全くお金かけてないケチ臭さとだささヤバい」

と、あぜんとする人の声が多く投稿された。2ちゃんねる・ニュース速報板に立てられたスレッド「【COOL JAPAN】経済産業省が総力をあげて制作した『クール・ジャパン法』PR動画をどうぞご覧ください」でも、

「うわぁこれひどいわ 正直センス疑うよ」

と恥ずかしがる人の声が。

とはいえ、注目されているのは間違いないようで、7月12日8時30分時点で5万5000回も再生されている。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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