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flumpool×Mayday初コラボ曲“Belief~春を待つ君へ~”が映画「おしん」主題歌に

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flumpool & Mayday

 

今年10月でデビュー5周年を迎えるflumpoolと、中華圏を中心にアジア全域で人気を集める台湾のMaydayが、初のコラボレーション楽曲“Belief ~春を待つ君へ~”を制作。10月12日に全国公開される映画「おしん」の主題歌に決定した。


映画「おしん」告知画像

映画「おしん」のオリジナルとなるドラマは、83年にNHK朝の連続テレビ小説として放送され社会現象となった作品。日本だけにとどまらず、中国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール、エジプト、イランなど世界中の国と地域でも愛されてきた。今回のコラボレーションは、作品の〈生きる〉という人間の根幹にある強いテーマを、地域や国境、言語を越え、さらに若い世代にも伝え広げたいという考えから実現したもの。両バンドが生み出すグルーヴィーなサウンドに乗って、今回が初めての日本語歌唱となるMaydayの阿信(ヴォーカル)とflumpoolの山村隆太(ヴォーカル)が魅力的な歌声を聴かせる壮大なバラードに仕上がっているという。

2組の交流は、flumpoolが2011年10月に台湾で行われたイヴェント〈SUPER SLIPPA PART2〉に参加し、そこでMaydayと共演したことからスタート。今年3月にflumpoolがアルバム『experience』を台湾、香港、シンガポールで発売した際には、Mayday“OAOA”の日本語カヴァーを追加し、さらにヒット曲“証”を阿信が中国語に訳し、それをflumpoolが演奏した“証明”を収めるなど、ライヴだけでなく楽曲でも関わりをもってきた。4月にMaydayが東京・NHKホールでライヴを行った時にも共演しており、“Belief ~春を待つ君へ~”での共同制作は両者のファンにとって念願のコラボと言えそうだ。なお、この楽曲の発売は現時点では未定となっている。

また、今回のコラボ曲をきっかけにMaydayが日本で本格デビューすることも決定。初の日本オリジナル版ベスト・アルバムを今秋にリリース予定とのこと。こちらの続報も楽しみにしておこう。

 

flumpool 山村隆太(ヴォーカル) コメント

映画「おしん」の主題歌を担当させて頂くことになり、大変光栄に感じています。

しかも僕達だけではなく、アジア圏で絶大な人気を誇る大先輩のMaydayと コラボレーションさせて頂けるということは、僕達にとって夢のような話でした。

このお話を頂き、楽曲を制作するにあたってまず台本を読ませてもらったのですが、家族を大切にすること、故郷 を大切にすること、そして自分自身の為に一生懸命生きていく精神に大きな感銘を受け、その全てがこの楽曲に繋がったと思っています。

ドラマ「おしん」もそうですが、もちろん映画「おしん」も、日本だけではなくアジア、そして世界中の方々に見 てもらえる作品だと思っています。そんな様々な国に住む人達が、自分の周りの人達に思いやりを持ち、自分が住む故郷や国を大切にし、さら には自分自身の為に一生懸命生きていこう!と思えるような力をこの映画は持っていると思いますので、僕らflumpoolとMaydayで 歌うこの主題歌を通して、その広がりをさらに大きくし、「映画」と「主題歌」の中に込めたメッセージが世界中の方々に深く届いていくこと を強く願っています。

 

Mayday 阿信(ヴォーカル) コメント

私達の母国である台湾でも、「おしん」のドラマはとても有名ですが、そんな「おしん」の映画主題歌を担当させて頂けることになり、とても光栄です。しかも、flumpoolとコラボレーションで一緒に歌えるという事が、本当に最高な事だと感じています。

実は、「おしん」は、中国語では〈阿信〉と表記されます。僕の名前も阿信。こんな共通点もとても嬉しいです。今回の楽曲で、初めて日本語での歌唱に挑戦しました。この曲は、歌詞がとても美しく、映画とも共通する、困難に遭遇した時に立ち向かっていく気持ちや姿勢などを教えてくれると思います。僕自身、楽曲の日本語を勉強して、意味を理解した時に心から感動しました。

皆さんもこの映画「おしん」を見て、「おしん」の信念が詰まったこの楽曲も好きになって欲しいと思います。

 

冨樫森監督 コメント

自分のことを本当に分かってくれる人が一人いる。それがどんなに大きな生きる支えであるか。それが伝わる歌です。劇中のおしんに聞かせて あげたい。

 

映画「おしん」中沢敏明プロデューサー コメント

「おしん」を映画化するにあたり、新たな一面を作り、様々な年代から支持される映画にしたいと思いました。
TVドラマの放映から30年の空白を埋め、若い年代から年配の方まで、
日本人から海外の方まで、幅広く観て頂ける映画にするための
入り口として、flumpool&Maydayの主題歌が必要でした。

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