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「人助けマジック」に世界が感動

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スチュアート・エッジさんはYouTubeにチャンネルを持つ映像アーティスト。クリスマスにヤドリギの下でキスをするという風習について行き交う人にアンケートを実施、実際にキスを求めるという“ヤラセなし”の動画で大ブレークした。現在、視聴者43万人以上という人気を集めている。

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そんな彼が、今度はキスとは一味違う、“人と人とのつながりを確かめるパフォーマンス”を路上ではじめ、話題を呼んでいる。

そのパフォーマンスとは、1ドル札と100ドル札を使ったトリック。出会った相手に小さく畳んだ1ドル札と100ドル札を手渡し、拳を握ってもらう。そして100ドル札のほうを抜き取って自分も拳を握る。

そこでお互いに拳と拳を合わせて相手に念じてもらうのだ。すると、あら不思議、お互いに拳を開いてみると、相手が握っているのは100ドル札に、エッジさんが握っているのは1ドル札に変わっている。

エッジさんは貯金から1000ドルを引き出して、ユタ州でこのパフォーマンスをはじめた。その相手には、「PLEASE HELP」と書いた段ボールの切れ端を掲げた、やつれた様子の男性もいる。そう、これは人助けのパフォーマンスなのだ。

「そんなの人気取りの手段じゃないの?」「本当はやらせじゃないの?」と思う人もいることだろう。だが、露骨な“施し”ではないところが、このパフォーマンスのポイントだ。

エッジさんのパフォーマンスなら、見事なトリックに驚いているうちに自然と100ドル札が相手の手に渡っている。なんて素敵なことだろう。

そんなエッジさんも、2011年に最初についた仕事は、建設現場の簡易トイレの汲み取りだったという。彼の眼差しの原点はそこにあるのかもしれない。
(待兼音二郎)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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