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スーツやサンダル姿で富士登山?

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世界文化遺産登録の決まった富士山が7月1日に山開きを迎え、早くも多くの登山者が詰め掛けている。しかし、山開き翌日の産経新聞は、「ハイヒールで登る登山者も」という地元山岳遭難救助隊の声を紹介。ネット上で話題となっている。

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例年7月から8月にかけて登山シーズンを迎える富士山は、ここ数年の登山ブームにより、夏期だけでも登山者数が30万人に上っている。それゆえ地元静岡県や山梨県は、登山客数抑制のため、入山料の導入を検討し、今夏には試験的に入山料の徴収を実施(7月25日~8月3日。支払いは任意)。しかし、これだけ登山客が増えれば、騒ぎを起こす“珍登山者”も少なくない。

ネット上で、そうした珍登山者を探してみると、上述の「ハイヒール」のほか、「スーツ」「タキシード」「半袖・短パン・ビーチサンダル」「海パンに水中メガネ+シュノーケル」などの格好で登る“猛者”の存在が報告されており、2ちゃんねるの「涙目ニュース速報」板の「【山をなめるな】 富士山が なめられっぱなしな 件 wwwwww ハイヒールで登山 wwwwww」というスレッドには、

「なんで富士山が楽な山だと勘違いしてるんだろ」
「ちょっくらコンビニいってくるような格好でいくやつおるな」

といったコメントが寄せられている。

山梨県公式観光情報は、服装に関しては、「平地と富士山頂の気温差(約20度)にも対応できる服装」「真夏でも、長袖シャツやセーター、ウインドブレーカーなどの装備が必要」、靴については、「底が厚く、固いこと」「くるぶしまでカバーする深めのもの」を推奨している。ちなみに7月4日の富士山頂は、正午の気温が6.2度、ご来光を拝める午前4時の気温が3.7度とかなりの寒さ。こうした情報も頭に入れたうえで、登山に臨んだ方がよさそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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