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結婚前に決めたい!お小遣いの範囲

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独身時代と違い、結婚後は“小遣い制”になるからやりくりが大変―先輩や上司から、そんな話を聞いたことがあるのではないだろうか? 新生銀行が発表した「サラリーマンのお小遣い調査30年白書」の2012年のデータでは“既婚子あり”の平均小遣い(昼食代含む)は3万1328円。“未婚”の5万394円と比較すると、1万9000円ほども少ない。この金額内で、みんなどこまで賄っているのか気になるところ。例えば、携帯電話の通信費まで含まれるとかなり厳しい…。できれば生活費から出してもらいたいところだが、果たして未来の妻は認めてくれるのか? 実態を探るべく、25~34歳の「お小遣い制・既婚サラリーマン」200人に“小遣いor家計の判断が微妙な出費”について調査した。

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その結果、気になる「携帯電話の通信費」は91%が「家計から」と回答。「仕事関係の冠婚葬祭にかかるご祝儀・お香典代」も96%が家計から出してもらっていた。まずは一安心…といいたいところだが、大きく割れたのが「散髪代」(小遣い49%・家計51%)と「洋服代」(小遣い48%・家計52%)。正直、この2つを「小遣い」と言われるとツラそう…。

「そうですよね。だから結婚する際は、お小遣いの金額はもちろん、“範囲”までしっかりと決めた方がいいですよ」

と語るのは、夫婦の家計管理に詳しいファイナンシャルプランナー・花輪陽子さん。花輪さんによると小遣いの決め方にもコツがあるという。

「金額ではなく“手取り額の10%”など割合で決めた方がベター。昇給するにつれて小遣いも増えるので、頑張りがいがあります」

夫婦とはいえ、お金でモメるのはよくある話。お金に関することは一度決めると途中で変えにくいので、最初が肝心なんだとか。男性の皆さん、頑張って交渉してくださいね。
(栃尾江美/アバンギャルド)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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