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深田恭子、“初挑戦”の中身!

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ご存じ女優の深田恭子さんがこのたび挑戦したのは、彼女の長いキャリアのなかでも初となる、ケータイドラマシリーズの主演だ。

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「映画の現場のようでしたね。1話10分くらいの短い作品なのですが、台本自体は1冊だったので、区切りを気にせず通しで撮影ができました。携帯でどう見えるかを常にカメラマンさんと打ち合わせながら進めていましたけど。演じやすいように考えてくださったんだと思います」

そんな配慮を現場に織り込んだのは、映画『デスノート』などで知られる金子修介監督。脚本はドラマ『ごくせん』シリーズなどを手がけた江頭美智留さんと、実に豪華な布陣だ。タイトルは『危険なカンケイ』。その気になる内容は、深田さん演じる謎の女、伊月 楓がとある理由から商社に忍び込み、200億円もの値打ちがあるブルーダイヤを盗み出そうと奔走するというもの。実にスリリングなエンターテインメント作品なのだ。

「できあがったときには『短い中でこれだけドキドキさせる構成になるんだ』ってビックリしましたね」

ただ、正直役柄に共感は抱けなかったという。

「だって、なるべくなら嘘をつかずに生きられた方がいいじゃないですか。嘘をつくって苦しいだろうし、人をだますような孤独な仕事って心苦しいと思うんです。絶対そうはなりたくないですね。けど彼女は“やるべきこと”をやっているので、一生懸命仕事をしているというところは、理解ができます」

だましあいやサスペンスもありながら、本作は恋模様も描く。

「最後の“オチ”まで観ていただいて初めて、潜入活動の結末も恋愛の行く末も理解できる作品なんです。気楽に観ていただけるので、気軽にドキドキしていただけたらと思いますね」

さてこのような役を含め、最近の深田さんが演じる役柄はバリエーションに富んでいる。今年で30歳を迎え、仕事に対する心境の変化を感じているのだとか。

「本当に日々反省ばかりです。以前だったら、できあがったものには『しょうがない、もうこれで!』と思っていたのが、今はどうにかその反省を次に生かさなきゃと考えるようになりましたね。これだけ長いことお仕事をやらせていただいてるわけだから、成長しなきゃって思いますね」
(吉州正行)
(R25編集部)

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