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新ギャル語「KS」にツッコミ多数

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英語のスペルには、ときに日本語の発音から予想される綴りとは違ったアルファベットが使われるもの。そのような勘違いが引き起こしたと思われる事例に、ネットユーザーが“ツッコミ”を入れている。

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話題となっているのは、ギャルファッション誌『小悪魔ageha』(インフォレスト)の8月号で発表された「age嬢が考案した“新ギャル語”ベスト10」。90年代の「コギャルブーム」以降、様々な流行語を生み出してきた“ギャル語”だが、同誌では新たな“ギャル語”が紹介されているのだ。

この“新ギャル語”がニュースサイト・モデルプレスの記事「『ヤグる』『KS』 ブレイク寸前“新ギャル語”トップ3を発表」で紹介されると、堂々1位にランキングされた「KS」という言葉へのツッコミの声が噴出した。

「KS」とは、通話メールアプリ・LINEにおいて、メッセージが“既読”になっているにもかかわらず返信がない状況のこと。この状況のことを、「既読スルー」と表現し、“既読”と“スルー”の頭文字をとって「KS」となっているのである。

しかし、2ちゃんねる・ニュース速報板に同記事を受けて立てられたスレッド「【おこなの?】 ブレイク寸前 の ”新ギャル語” ベスト3 wwwwwwwwwwwwwwwwww」では、以下のような声が多数書き込まれた。

「スルーがなんでSになるの?」
「スルーならKTじゃねーの?」
「既読スルーってスルーはthroughだろ」

“スルー”の頭文字はSではなく、Tであることを指摘する声だ。「無視する」という意味の造語的に使われる“スルー”は「through」からきているものであり、頭文字を取るならばTとなるはずだというのだろう。

これまでギャル発信の流行語には、「MK5(マジで切れる5秒前)」「KY(空気読めない)」など、単語の頭文字を組み合わせた言葉がいくつかあり、今回の「KS」もその形を踏襲したものとなっているが、目ざといネットユーザーたちの“ツッコミ”の的となってしまったようだ。

また、「KS」のほかにも記事内では、「トッポギ(突発的に六本木へ行くこと)」「ザイる(EXILEっぽいメンズやその集団)」などといった“新ギャル語”が紹介されているが、これらに対しても、

「トッポギは本当は
ットッポッキ
みたいな日本人には不可能な発音」
「ザイる→動詞
(EXILEっぽいメンズやその集団)→名詞
意味わからん」
(すべて原文ママ)

といった細かな指摘の声が書き込まれている。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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