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Google試験、意味なかった?

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ユニークな難問で知られるGoogleの入社試験について、同社のシニアバイスプレジデント・Laszlo Bock氏が、ニューヨーク・タイムズ紙が行ったインタビューのなかで、 効果が「全くなかった」と述べた――という記事が話題を呼んでいる。

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Googleの入社試験は、一見答えが出ないような数値を、仮定を積み重ねて推定する「フェルミ推定」にもとづいたものや、発想力を試すものが多く、例えば過去には

「1、11、21、1211、111221、次にくる文字列は?」

「20面体の各面に、それぞれ3色から1色を選んで色を塗るとき、塗り方は何通りあるか?また、あなたならどの色を選ぶか?」

「スクールバスの中にゴルフボールは何個入るか?」

といった問題が出題されたという。

そんなユニークな難問に“効果がなかった”ということが報じられると、ネット上では驚きの声が多数あがった。2ちゃんねる・ニュー速VIP板に立てられたスレッド「Google『入社試験の“奇問”は時間の無駄だった』」では、

「効果ないの?
手持ちの情報だけから如何に相手を納得させる答えを導き出すかっていう思考プロセスを試してるんだと思ったけど」

という声のほか、

「こういうことを平気で言えるのは強いよな」

と、失敗ととらえられてもおかしくないことを堂々と明言できることを評価する声もあった。

ネット上では、「Googleの入社試験」として問題が出されては「わからない」「難しい」と話題にされることが多くあり、スレッドには「選別目的と同時に、広告効果も狙ってたでしょ」という声もあった。たしかに、このような入社試験を行うことで“ユニークな試験をする会社”として企業のイメージアップにつながっており、まったく無駄だったというわけではないのかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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