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宮崎駿監督の声優論に賛否の声

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6月16日、“ホリエモン”こと堀江貴文氏が声優に関する意見をネット上に投稿。アニメ監督の宮崎 駿氏の声優に関するインタビュー記事もアップされたことで、声優についての侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が続いている。

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“声優論争”の発端となったのは、堀江氏が6月16日に投稿した「声優って実際そんなにスキルいるんかえ?」というツイート。現在、岡田斗司夫氏とアニメの制作を計画している堀江氏が、「1万円で声優オーディションへの参加権獲得」という案を提示したところ、一部から反発の声があがり、それに対して前述のツイートが登場した。

そして6月27日には、最新作『風立ちぬ』で、アニメ監督の庵野秀明氏を声優として採用した宮崎 駿監督が、かつて『ジブリの教科書3』で声優について語った内容を「エキレビ!」が紹介。「エキレビ!」は、宮崎監督が庵野氏や糸井重里氏(『となりのトトロ』に出演)を声優に起用した理由を紹介したうえで、プロの声優について「『わたし、かわいいでしょ』みたいな声を出すでしょ。あれがたまらん(編集部注:否定的な意味での「たまらん」)のですよ」という監督のコメントを掲載し、これが物議をかもしている。

2ちゃんねる「芸スポ速報+」板に登場した「【芸能】宮崎駿、声優について『女の子の声なんかみんな、『わたし、かわいいでしょ』みたいな声を出す。あれがたまらんのですよ』というスレッドを見ると、

「作為的なアニメ声、ほんとげんなりするもん」
「よく言ってくれたわ」
「普通の声でやってくれんかね」

と、宮崎発言を肯定する意見が登場する一方、

「プロの声優相手ならかわいすぎないようにとか
あったかすぎないようにと注文を出せば済む話じゃないの?」
「島本須美さんも否定するの?」

と、声優肯定派の書き込みも多く登場。ただ、実際に記事中で宮崎監督が述べているのはあくまで“自身が作品に求めているイメージと異なる演技が多い”ということだけであり、必ずしも声優のスキルを否定する発言ではない。

2ちゃんねるの関連スレッドには、7月1日9時現在、すでに書き込みが6500件以上寄せられており、肯定派と否定派は五分と五分。ネットユーザーたちの議論に、火が付いた状態だ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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