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ジブリ新作『風立ちぬ』早くも絶賛

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2013年7月20日より全国ロードショーされるスタジオジブリの最新作『風立ちぬ』の特報映像が6月25日に初公開された。同作は、宮崎駿監督が5年ぶりに手掛けた作品。零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を開発した設計技師・堀越二郎の半生に、堀越と同時代を生きた作家・堀 辰雄の小説『風立ちぬ』のエッセンスを取り入れた物語だ。

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公開された特報映像は、劇中のシーンが抜粋されたもので、飛行機開発に憧れる少年時代の堀越の夢の中を描いた内容。35秒という短い映像だが、ネットユーザーの期待を集めるには十分であったようだ。2ちゃんねる・ニュー速VIP板に立てられたスレッド「ジブリ新作『風立ちぬ』の予告動画をご覧ください」には、

「宮崎駿やっぱりすげーわ…」
「これはマジで期待してる
設定の時点で泣けるわ
正直ズルイ」
「紅の豚好きにはいいかもな」
「なんだかんだで駿が直接監督するのは面白い」
(すべて原文ママ)

など、映画への期待や宮崎の手腕を称賛する声が書き込まれている。

また同作は、関係者試写会で鑑賞した著名人たちによって早くも絶賛を浴びている。ツイッターでは試写会に参加したクリエイターたちが続々と映画の感想を書き込んでおり、「サマーウォーズ」や「おおかみこどもの雨と雪」などの監督として知られる細田守は、

「『風立ちぬ』試写を観せていただきました。こんなにいい映画はいままでになく、そしてこれからもない、というくらい、いい映画でした」(原文ママ)

と投稿。そして、『ローレライ』や『日本沈没』で知られる映画監督・樋口真嗣も、

「風立ちぬ、観た。
もうヤバい。
あの日々の日本を、美しい航空機を、健気な女の子を愛し抜く映画。
原点にして頂点。
そして主役の声(編集部注:主人公役の声優として起用された映画監督の庵野秀明氏)がまさかの大ストライク。内輪褒めではない。
魂を鷲掴みにされて揺さぶられて大号泣だよ!」(原文ママ)

と、熱い絶賛コメントをツイートしている。このほかにも、批評家やライター、編集者、作曲家など、様々なクリエイターたちが同作に胸を打たれたことをそれぞれの表現で報告した。

公開前から既に傑作の雰囲気を漂わせている『風立ちぬ』。これまでのジブリ作品と同様、日本人の心に残る作品となりそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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