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過労死したワタミ社員の遺族が自民党に猛抗議!自民党・平沢勝栄議員は朝生で渡邊氏擁立について「減る票の方が多い。やめた方がいい」

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6月28日、過労の末に自殺した元『和民』女性社員の両親が、渡邊美樹元会長の立候補取り消しを求めて自民党本部を訪れた、とジャーナリストの田中龍作さんが自身のサイトにて伝えている。

「どうしてワタミを候補者にするんだ?」 過労死した社員の両親、自民党に抗議(田中龍作ジャーナル)

両親は政治家との面会を求めたが、自民党は門の外にて職員が対応したという。サイトには、職員に詰め寄る父親の写真がアップされており、記事は、

参院選後、労働法制の大幅緩和を目指す安倍政権にとって、渡邊氏は是が非でも当選させたい候補だ。渡邊氏が当選すれば、「残業規制の撤廃」も「首切り自由化」も、国民から御墨付きを与えられたことになるからだ。
「法律違反を重ねて若者を過労死させた経営者が国会議員になる資格があるのか?」。父豪さんの抗議を安倍首相が聞いたとしても意に介さないだろうが、多くの有権者の心には重く響いたはずだ。

と結んでいる。

渡邊氏の公認について、自民党の石破茂幹事長は6月27日発売の週刊文春で

「党や私のところにも批判のメールや手紙が山ほど来ています。本人にも(ブラック企業か否かについて)きちんと説明するよう何度も言っていますし、説明が十分でないとなれば私どもも考えます。その上で有権者が判断されることであり、選挙の責任はすべて私が負うべきことです」

と語っている。

また、28日深夜にテレビ朝日で放映された『朝まで生テレビ』で、渡邊氏を自民党の公認にしたことについて聞かれた平沢勝栄衆議院議員は

「抗議は党本部にもずいぶん来てまして、おそらく党の方で何らかの対応をすると思います。私は、今国民からいっぱい来ている声を聞く限りでは、一定の票は取ると思いますけども、減る票の方が多いと思います。(渡邊氏を自民党の公認候補として参院選に推すのは)やめた方がいいと思います。私個人の考えかたですけども、是非そういう形に持っていきたい」

と語った。

※画像は『田中龍作ジャーナル』より引用

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記者:

元インターネット雑誌編集者。 2002年よりネットウォッチ系やサブカル系の記事を情報サイトで書いております。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。 e-mail:getnewstaka@gmail.com

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