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『フリンジ』主演女優の今後とは!?

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米国のテレビドラマ『フリンジ』は、既存の科学では解明できない“超科学”を背景にしたスリリングなサスペンスドラマだ。不可思議な事件を科学的アプローチで捜査していくというストーリーに、複雑に張り巡らされた伏線。ハリウッドらしい巨額の制作費をつぎ込み、映画並みのクオリティを実現した大型シリーズである。それがこのたび、シーズン5をもって完結するという。

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「あらかじめ『これが最後になる』ってわかったうえで取り組むことができたのは、すごくハッピーだった。脚本家もスタッフも演者もいいお別れができたと思うし、私自身満足しているの。もちろん寂しいけど、“オリビア”は大事な思い出として残っていくでしょうね」

来日している主演のアナ・トーヴさんは、実に快活でサービス精神旺盛に話してくれる。その反対に彼女が演じているのは、ちょっとクールで意志の強さを秘めたFBI捜査官、オリビア・ダナム。…なのだが(これから観る人のために子細は省くが)、とある“超科学的”な理由から、同じ役を何役も演じ分けているのだ。

「それは本当にラッキーな体験だったわ。大変というより、すごく楽しくて。これだけのことをやらせてもらえる機会はそうないと思う。実は、“もうひとり”には私のアイデアも詰まっているの。このあたりは、この作品を通して一番思い出深くて、一番の“見どころ”でもあると思う」

さて、こういったおもしろい設定やアイデアは随所にちりばめられ、作品の“魅力”を引き立てている。たとえばとある主要人物の“脳内”を描く手法は、40年代のオールドアメリカをモチーフにしたミュージカル調にしたり、CGアニメを用いたり。こんな奇想天外な手法を楽しみにしているファンも多いようだが、ファイナルシーズンではより“パワーアップ”! なにせ今回は、シーズン4までの世界が一変しているのだから。

「ヒントはシーズン4の19話。未来の世界のレジスタンスを描いたストーリーで、やけに設定もセットも作り込んでいたから、『これは続くな』と思っていたの。すごくおもしろいと思ったけど、演じるうえで大きなチャレンジでもあったわね」

かくしてチャレンジを終え、キャリアのうえでも大きなステップを踏んだアナさん。今後については、未定だとか。

「そうね、まだわからない。だって撮影終わって数カ月しかたっていないし、深呼吸してちょっと休憩。でも『さぁ次はなに?』って、仕事をしたくてウズウズしてる!」
(吉州正行)
(R25編集部)

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