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ボーナスから「使える額」は6割弱

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6月といえば、夏のボーナスが支給される時期。「欲しかったアレを買いたい」「のんびりと旅行に行きたい」…。夢は果てしなく広がるが、一方で使える金額は限られているため、失敗はしたくない。今回、R25編集部では、25~34歳の男性会社員(公務員含む)300人を対象にした「昨年の夏のボーナス」に関するアンケート調査を行った。その結果を報告しよう。

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■Q1.昨年、夏のボーナスをもらいましたか?
はい…71%/いいえ…29%

■Q2.ボーナスの金額はいくらでしたか?
平均 約41万円

■Q3.ボーナスのうち、自由に使えた金額は?
平均 約57%

年俸制の普及も多少影響していると思われるが、正社員対象のアンケートにもかかわらず、約3割の人はボーナスをもらっていなかった。また、ボーナスの平均金額は約41万円だが、そのうち、ローンの返済や貯蓄以外で自由に使えた金額は約57%。つまり、ボーナスで買い物しようにも、約23万円の予算のなかからやりくりしなければならないということだ。

続いて、その使い方に対する満足度を見てみよう。

■Q4.昨年のボーナスの使い方に満足しましたか?
満足した…54.3%/不満が残った…45.7%

<満足できた理由>
1位 ずっと欲しかったものが買えたから…42.7%
2位 心身のリフレッシュにつながったから…33.1%
3位 普段買えないようなものや体験を得たから…29.8%

<不満が残った理由>
1位 特別な使い方をしなかったから…24.7%
2位 なんとなく日々の散財で使ったから…23.6%
3位 生活必需品の補充でなくなったから…21.3%

満足/不満の割り合いはほぼ半々。ただその理由を見ると「満足した」と答えた人は、ボーナスでずっと欲しかったものを買ったり、自分へのご褒美として特別なを使い方をしたりしているのが特徴だ。一方で「満足できなかった」と答えた人は、とくに欲しいものがなく、なんとなく使ってしまった傾向がある。

つまり、不満が残る使い方をしてしまわないためには、「何が欲しいのか」という明確な意識を持ってボーナス支給日を待つことが重要だといえそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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