ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ネットいじめ対策 懐疑的な反応

DATE:
  • ガジェット通信を≫

6月18日、自民党、民主党、公明党、日本維新の会、みんなの党、生活の党の与野党6党が、「いじめ防止対策推進法案」を衆院に共同提出した。

【画像や図表を見る】

法案には、インターネットを通じて行われるいじめへの対策の推進や、学校に心理、福祉等の専門家らにより構成される組織を置くことのほか、重大ないじめがあった際への対処として、事実関係を調査すること、被害者側へ適切に情報提供すること、そしていじめた側に対して懲戒や出席停止などの措置をとるという考えも盛り込まれた。

このことに対し、ネットユーザーらは“インターネットを通じて行われるいじめ”というくだりに反応。Twitterでは

「『インターネットを使った新しいいじめが誕生した』のではなく、『今まで見えなかったいじめがインターネットによって表面化した』のではないか?」

といった声がみられ、2ちゃんねるでも、

「なんでもインターネットのせいにして済むと思うなよな」
「無法地帯のネットだらけで法整備もろくにしないで
学校でPC授業すすめたのは誰ですか」

と、「いじめ」および「インターネットを通じて行われるいじめ」の定義などが曖昧なまま、警察など公的権力が介入する可能性もある法案を決めることに懐疑的な意見も多い。同法案は、20日に衆院を通過し、26日の会期末までに参院で成立する見込みだ。
(R25編集部)

ネットいじめ対策 懐疑的な反応はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク
「社内いじめ」相談、過去最多に
「言われて困った相談」エピソード
いじめられたらどうする?
昼食は仕事仲間と行かなきゃダメ?
R25をオフラインで読める無料アプリ(外部サイト)

カテゴリー : 未分類 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP