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レッズ×アーセナル ココが見どころ!

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2014年のワールドカップ出場を決め、さらにはコンフェデレーションズカップでも激闘を繰り広げ、ボクらを釘付けにしている日本のサッカーシーン。やはり「世界」に挑む戦いは、観ていて興奮するもの、ですよね。ということで、日本の名門クラブが世界に挑む注目の一戦の情報をご紹介。

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来る7月26日(金)、埼玉スタジアム2002で開催される「さいたまシティカップ2013」で、Jリーグを代表する名門・浦和レッズが、イングランド・プレミアリーグの強豪、アーセナルFCと対戦することが決定! これまでも世界の強豪を招いている同大会だが、今回は127年の歴史を誇る世界的なクラブがやってくることに。これはなんだかスゴそう…ということは分かるものの、この両クラブの対決の具体的な見どころは? サッカー専門誌『ワールドサッカーキング』編集長の浅野祐介さんに解説してもらいました。

「浦和レッズは就任2年目のペトロヴィッチ監督のもと、短いパスをつなぐ攻撃サッカーの完成度が高まり、ここまで(6月20日現在)J1リーグで2位、さらに最多得点を記録しています。全員で崩す攻撃スタイルが最大の特徴ですね」

なるほど、まさに攻撃面を中心に絶好調、といった感じですね。では一方のアーセナルは?

「従来から得意のパスサッカーは変わらぬまま、直近のシーズンではシュートへの意識も向上。時にパスへのこだわりが災いし、ボールをつなぎすぎる傾向もありましたが、多少強引でもシュートへと持ち込むシーンが目立つようになりました」

となると、どちらも攻めに力を入れた試合になりそうですね。

「はい。ともにショートパスを機軸とする攻撃的なチーム同士の対戦ですから。(親善試合という)試合の位置付けからしてもガチガチに守り合う展開にはならないでしょうし、互いの良さを出し合うような“オープンな打ち合い”になるのではないでしょうか。選手個々のタレント(技量)、総合力という点ではアーセナルに多少分があるかも…ですね」

いやぁ、これは両チームのファンならずともぜひ観たい、盛り上がる展開になりそうです。では最後に、注目すべき選手も教えてください。

「アーセナルの注目選手はアルテタ、ウォルコット、そして宮市の3選手。アルテタはバルセロナの下部組織出身で、本来はテクニカルなプレーヤーですが、チーム事情もあって昨シーズンは守備でも貢献。利他的なプレーでチームを支えています。ウォルコットはスピードに加えて、最近は得点力が向上しています。それから、レンタル先で苦しいシーズンを過ごした宮市選手は『アーセナルの選手としてのアピールができれば』と話していたので、個人的にも注目しています」

ぜひ、彼らの来日、出場を期待したいところですね。では、ホームとなるレッズの注目選手は?

「得点力ではチームナンバーワンの原口選手と、ゲームを作る役割を担う柏木選手。それから、チームのムードメーカーであり、ペトロヴィッチ監督のサッカーを熟知している槙野選手の攻守両面でのパフォーマンスにも着目したいです。海外の選手とのマッチアップで、ドイツでの経験が生きるかもしれませんね」

世界的な名門クラブ相手に、現在絶好調の浦和レッズがどんな戦いを見せるか…ぜひスタジアムで体感を! チケットの一般発売も開始しているので、サイトをチェックしてみよう。

※都合により今回取り上げた選手が出場しない場合があります。ご了承ください
(R25編集部)

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