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不正改造は乗用車だけではない!

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一般ドライバーが注意すべき“不正改造”の問題は、違法性の認識なく行いがちな“マイカーのカスタマイズ”だけではありません。自らが不正改造車のドライバーとなって事故を起こすケースだけでなく、ときには、周りを走る不正改造車の事故に巻き込まれてしまう危険性も…。特に、ダンプやトラックなどは、その不正や危険性に気付きにくいということも…。身に降りかかる危機を早めに察知できるよう、ここではそうした車種の不正改造例をチェック!

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不正改造防止推進協議会によると、トラックには、前面ガラスのフィルム貼付(可視光線透過率70%未満となるもの)やランプ類の改造など、マイカーと同様の不正改造に加え、回転灯や電光看板、装飾板の取り付けなど、同じデコレーション目的でも、より広範囲に不正が見られるのが特徴なのだとか。回転灯の取り付けは、パトカー・救急車などの緊急自動車や、道路維持作業用自動車など、一部車両にのみ許されているもの。それ以外のクルマが取り付けていれば、周囲のドライバーに混乱を招き、事故を誘発しかねません。さらにこうした車種では、デコレーション以外にも、業務目的での不正改造も多く見られます。

たとえば、土砂等を運搬するダンプの荷台部分。ここにさし枠を取り付けたり、下げ底をして、積載量を増やす改造がありますが、これも“不正改造”! こうした改造で過積載となった自動車は、制動距離が不安定になるために、とても危険です! 過積載となったクルマは、安全上の問題はもちろん、加速時に黒煙を大量に発散するなど、同時に環境面でもデメリットが多くあります。

車体の大きなトラックやダンプの事故に巻き込まれれば、乗用車側の被害は大きくなってしまう可能性大。トラックやダンプが自分の付近を走行中には、上記のようなポイントを早めに確認して、荷台を高くした形跡など、不正の痕跡が見られる車両には、十分注意をした方がいいかもしれませんよ!
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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