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中国産危険食品続々 スーパー・コンビニに総菜の原産地直撃

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 あの“毒ギョーザ事件”から5年――中国では、豚の大量死事件や、中国ケンタッキー・フライド・チキンの“薬漬け鶏”使用など、耳を疑うような食にまつわるニュースが今も後を絶たない。

 スーパーやコンビニの総菜なども、身近にありながら原産国が意外とわからない食品のひとつだ。だが、冷凍食品などと違ってラベルに問い合わせ先の記載がないため、自らメーカーを調べて問い合わせるのは難しい。

 そこで、主だったスーパーやコンビニの総菜品について、原産地を聞いてみた。期限までに回答があったのは、コンビニではミニストップ、スーパーではイオンの2社のみ。

「から揚げ、焼き鳥、フランクなどに中国産食材を使っています」(ミニストップ経営計画・コーポレートコミュニケーション部)

「プライベートブランドである『トップバリュ』の商品で、焼き鳥に中国産の鶏肉が使用されています」(イオンコーポレートコミュニケーション部)

 いずれも、生産から流通にいたるまで厳しい安全基準を設け、定期的な検査や実地調査を行うなど、管理体制には万全を期しているという。

 一方、イトーヨーカドーやセブン-イレブンを運営するセブン&アイホールディングスは、「産地を問わず、原材料から一貫した品質管理を行っています」(同PR・PS部)とするのみで、具体的な回答は避けた。

 ファミリーマートは確認に時間がかかるという理由で、期限までに返答なし。サークルKサンクス、およびローソンも期限までに回答なしという結果となり、こうした食材の原産国を教えてもらうことはできなかった。

※女性セブン2013年6月27日号



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