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可憐で妖艶なオーダーメイド衣装が間近に!デザイナーの粋が見れる『abilletage コルセット style』展レポート

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オーナー兼デザイナーのbambi(バンビ)さんのセンスが行き届いたアイテムが揃い、併設されているカフェやアートスペースがカルチャースポットにもなっている東京・新宿のコルセット専門店『abilletage』(アビエタージュ)。デザイン性の高いオリジナルタイツを発売して話題になるなど、女子やゴシック&ロリータ好きの注目を集め続けています。

そんなオンリーワンなbambiさんと『アビエタージュ』のエッセンスを凝縮した2冊目の著書『かわいいコルセットstyle2』(文化出版局)の発売を前にした展示『abilletageコルセットstyle』が文化服装学院ファッションリソースセンターで2013年6月5日より19日まで開催しています。

古くて新しいコルセットの世界

クラシカルで歴史の重みを感じさせるものだけでなく、柄やデザインにモダニズムを感じさせるものもあるのがbambiさんのコルセットの特徴。カジュアルなコーデや、甘めのフリルやレースとミックスさせた着こなしもできるような新しいスタイルを作り上げているように見えます。

奥のスペースでは、アーテイストやパフォーマーのために作られたオーダーメイド衣装や、アートワークを手がける村上キヨさんの作品が迎えてくれます。赤い床と漆黒のカーテンが妖艶さをより際立たせています。

『アビエタージュ』とつながりが深いロリータ・クラシック・ユニット・黒色すみれの衣装も間近で見ることができます。可憐な刺繍や繊細な布地の重なりを堪能できるのは、このような機会ならでは。

会場は広い文化学園の中でも奥まった建物の地下1階、土日は閉館となかなか行きにくい所ですが、その分見ごたえは充分。ちょっと秘密めいたドキドキ感も味わうこともできるので、ファッションに興味のある人ならば足を運んで損はなさそうです。

2周年記念パーティー『Carnaval du abilletage -Grim’s Forest- 』の開催も

『アビエタージュ』では開店2周年を記念したパーティー『カルナヴァル ドゥ アビエタージュ <グリムの森>』が2013年7月14日に東京・新宿にあるキリストン・カフェで開催されることも決定しています。ここでは、グリム童話をモチーフにした新作の発表がなされるほか、黒色すみれの演奏やサンドアートのパフォーマンスも行われます。
毎回ドレスアップした来場者たちのファッションも魅力なので、豪奢な気分を味わいたいという人はブログなどの情報をチェックしてみて下さい。

Carnaval du abilletage -Grim’s Forest-

日時:2013年7月14日(日) 14:00~19:00
場所:新宿キリストンカフェ
   (東京都新宿区新宿5-17-13 オリエンタルウェーブ8.9F)
チケット:当日3500円/前売3000円
      枚数限定特別チケット(特製food plate&1drink付き) 5000円

abilletage blog
http://blog.shop.abilletage.com/

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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