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大物漫画家の元でアシスタントをしていた経営者とは?

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大物漫画家の元でアシスタントをしていた経営者とは?
 稼げる人と稼げない人、その違いはどこにあるのだろうか? 稼げる人たちはどんな習慣を持っているのだろうか? どうして彼らはチャンスをしっかりとつかむことができるのだろうか?

 成功者たちは「チャンスは平等にやってくる」というが、その訪れたチャンスをちゃんとつかめるかどうかが鍵だ。では、どうすればそのチャンスをつかむことができるのだろうか? その答えを出すには、チャンスをつかんできた人に話を聞くのが一番早いはず。
 今回は、『チャンスは1分おきにやってくる』(マイナビ/刊)の著者で、“年収5億円社長”の異名をとる平秀信氏にインタビューを試みた。今回は後編だ。
(新刊JP編集部)

■実は超大物マンガ家のアシスタントだった!?

―本書の中にときおりマンガ作品に関する記述が見られます。平さんはマンガをよく読まれるんですか?

「実は昔、マンガ家だったんですよ。ビッグ錠先生のもとでアシスタントをしていて、『包丁人味平』などにも関わっています。ただ、やっていく中で、周りの人があまりにも絵が上手すぎて実力的に無理だと思って(笑)マンガ家への道は諦めていました」

―そうだったんですか! では、マンガから学んだことはありますか?

「いっぱいあります。一番学んだのは『あしたのジョー』で、真っ白な灰になって燃え尽きるまで働くということは今でも心がけています」

―また、巻末では先ほどもお話が出ましたがバリ島の対富豪であるアニキとの対談が掲載されていますが、アニキの魅力についてお聞かせください。

「アニキは昭和のにおいがしますね。気質的にもビジネスのやり方もそうです。ビジネスの成功の仕方をよく分かっていて、それをちゃんと実践しています。そこは僕自身と重なる部分がありました」

―平さん自身も昔の気質を持たれていらっしゃいますよね。

「そうですね。住んでいたところもずっと長屋で、まさに『あしたのジョー』の世界で生きてきましたから(笑)」

―平さんはアニキを含めてたくさんの成功者たちにお会いしてきたかと思いますが、成功する人たちの共通点はなんだと思いますか?

「これは根源的な部分になりますけど、モテたいという欲は成功者、みんな必ず持っています。成功者は若い女性が好きな人が多いんですよ(笑)肉体を鍛えている成功者もいますけど、モテたいと思わないとそんなことはしないでしょう」

―(笑)若い女性にモテたいというのは、平さんらしくとても極端ですけれど、すごく大事なことだと思います。

「僕はそれを隠しませんが、上場企業の経営者は社会的責任があるので隠したがりますね。でも、結局みんな一緒ですよ(笑)。この本を読めば、成功者ってこんなことを思っているのかということが分かります」

―では、『チャンスは1分おきにやってくる』をどんな方に読んで欲しいですか?

「まさしく成功したいと思っている人、野心のある人ですね。モテたい、稼ぎたい、自由に生きたい…」

―よくフリーランスになって自由に働こうという話を耳にします。ただ、仕事をしたくないからフリーになると考える人も中にはいて、それは違うなと思ってしまうんですね。

「そうですね。フリーランス=自由というのは勘違いで、実はサラリーマンのときが一番自由です。実力を付けてその人がいなければ会社がまわらないというような立場になれば、完全に自由になれますよ」

―本書で平さんがおっしゃっていることは、まさにフリーランスで成功するために重要なことでもありますよね。

「そうでしょうね。フリーランスでもサラリーマンでも、仕事ができる人はとにかく何でも早いです。メールの返信もそうですよ。僕は少しでもメールの返信が遅いと、直で電話しちゃいますから(笑)」

―では、最後にインタビューの読者の皆さんにメッセージをお願いします。

「チャンスは皆さんに平等にやってきますが、それはオブラートに包まれているので、なかなか見つからないと思います。だから、まずはそれを見つけるためにとにかく仕事をしてください。また、成功するためには師を持つことが大事なのですが、その師がこの本になってくれれば嬉しいです」

(了)



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