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土下座! 名刺! 電話! 激ムズ課題をクリアして頂上を目指す『ピラミッドオフィス 頂上決戦2』にサラリーマンスキルを再訓練して臨んでみた

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なんでパソコンに向かって土下座してるかって? それはサラリーマンに必須のスキルを訓練しているからですよ! ある日、ガジェット通信に「サラリーマンスキルを駆使して難問を解く『ピラミッドオフィス 頂上決戦』がリニューアルするんですけど、ガジェ通さんにクリアできますかねえ?(ニヤニヤ)」と連絡があったので、挑戦を受けた筆者。思えば社会人になって20年近くになり、サラリーマンとしての初心を忘れつつあるので、この機会にサラリーマンスキルを再訓練して臨むことにしました。


『ピラミッドオフィス 頂上決戦』は、缶コーヒー『ルーツ』のウェブサイト上で公開されている人気コンテンツ。ピラミッド構造のオフィスで各フロアの課題に挑戦し、オフィスの頂点を目指していくという内容なのですが、6月10日に『ピラミッドオフィス 頂上決戦 2』がリリース。課題の難度がアップして激ムズなバージョンに生まれ変わりました。


早速最初のステージとなる1Fをチェックしてみると、ビジネスマナーとして「礼」「名刺」「電話」「土下座」のスキルが要求されるようです。最近のサラリーマンは土下座も必須スキルなのか、大変だ……。とにかく再訓練してみることにします。

サラリーマンスキルを再訓練

・礼

礼に始まり礼に終わる。ビジネスの場に限らず人間としての必須スキルを、改めて練習してみました。読者の皆さんも会釈だけになっていたり、腰の角度が浅くなっていませんか?

・名刺交換

ビジネスの第一印象を決める名刺交換は超大事。交換する相手の名刺より下に自分の名刺を出すって知ってました?

・電話

「はい、東京産業新聞社です!」と3コール以内に電話に出る訓練。人に取ってもらうのが当たり前になってませんか?

・土下座

「土下座まではしないだろう」と思って読んでいる読者の皆さん。ちゃんとやってますよ! ビジネスを円滑に進めるため、いつ何時でも土下座できるように用意しておかねば。

・ついでに非常階段

サラリーマンにとって、非常階段の使いこなしは重要なスキル。息抜きでオフィスを脱出したり、顔を合わせたくない上司を避けて移動するために、非常階段を活用するフットワークを身に着けておきましょう。

新入社員に戻った気分でサラリーマンスキルを再訓練しました。さあ、これでオフィスの頂点まで駆け上がる準備は完了です。

1F:マナーと記憶力で勝負せよ


前述したように、1Fは「礼」「名刺」「電話」「土下座」のビジネスマナーを駆使する課題。係長の“軽乗茶良夫(かるのりちゃらお)”が繰り出すビジネスマナーの順番を覚えて、そのとおりにボタンをクリックしていきます。

攻略のカギは記憶力。出題のときに、回答でボタンを押す順番をイメージしながら聞いていると覚えやすいでしょう。難しかったけどなんとかクリア!

2F:発想力でしりとりを作れ


2Fは課長の“五升利馬彦(ごますりうまひこ”がお出迎え。ひらがな3文字もしくは4文字の言葉が絵で出題されるので、4枚の絵を順番にクリックしてつなげる“しりとり”の課題に挑戦します。

発想力が求められていますが、出題された瞬間にカタカナで書いてある頭の文字と、各絵柄の最後の文字を確認してから解いていきましょう。意外と難しかったですが、こちらもクリア。

3F:判断力で階段を選べ


3Fは部長の“優秀子(ゆうしゅうこ)”が登場。上司の目をくぐりぬけ、一番下のフロアにある『ルーツ』の自販機にたどり着けるルートを選択する課題に挑戦します。そう、非常階段を使いこなすサラリーマンスキルはここで役立つのです!

ここで重要なのは判断力。短時間で各ルートを検証し、正解のルートを的確に選んできます。冷静にルートを目で追えれば正解は分かるので、時間との勝負でなんとかクリア。

4F:直観力で複数種類の問題を解け


4Fでは本部長の“出世頭(しゅっせかしら)”が待ち受けていました。ここでは、バラバラになった漢字の熟語を見つける、タテヨコナナメ一列に読めるキーワードを探す、伏せられたカードの数字をヒントから類推する、複数人の証言からウソを見破るなど、直観力を問われる複数種類の課題がランダムに出題されます。

やってみると、課題の種類によって得手不得手が出てくるもの。不得意な課題は見切りをつけて、わざと間違えて次の課題に進むのが吉。制限時間内にとにかく正解数を稼いでクリア!

5F:経営力で全員を納得させろ


5Fは常務の“ノルマ・キビシンジャー”が登場。ここでは、会議に参加する全員を納得させて新製品の価格を決定するという課題に挑戦します。必要なのは経営力……サラリーマンとして着々とステップアップしている気分です。

経営というと難しそうですが、実は課題はカンタン。価格のケタ数と会議に参加している人数は同じなので、まず一番大きいケタから賛成を得て、常務の「高い」「安い」というコメントをヒントに調整していけば全員の賛成を得られます。難なくクリア。

6F:集中力で違う漢字を探せ


6Fでは専務“接待行三(せったいいくぞう)”が相手。四方の壁と天井、床の6面に書かれた漢字の中で、ひとつだけ違う漢字を見つける課題が待っていました。集中力を発揮してチャレンジ。

個人的には、ここの課題が一番苦戦しました……。落ち着いて見ているつもりでも、脳内で全部が同じ漢字として補完してしまうため、違う漢字を見つけるのは一苦労。結局、何度か挑戦して「栗」なら「粟」、など間違いのパターンをメモしておき、出題されたときに確認していく方法でようやくクリア。

7F:調整力で同じ記号をつなげる


7Fに登場するのは社長! の“瀬麗舞礼子(せれぶれいこ)”。ついに登りつめてきた感じがします! ここではマス目に配置された記号から、マスをぬりつぶして同じ記号同士をつなげる課題に挑戦します。つなぐ際には記号が入ったマスは通れず、途中で交差や枝分かれはできないというルール。組織を潤滑に動かす調整力が試されるわけです。

この課題は得意だったようで、ゲーム感覚でサクサク解いていけました。時間が足りなくて失敗することもありましたが、6Fの苦しさに比べたら楽勝! いよいよ最上階の8Fにチャレンジです。

8F:激ムズ難度で総合力が試される


最上階で待ち受けていたのは、最初にプレイヤーを出迎えた会長の“鬼詰厳(おにづめげん)”でした。ここでは、1Fから7Fまでの総合力が試される超難問が出題されるのですが……。

1問目はなんとかクリアしたものの、2問目で時間切れ。でも2問目は解ける気がしないよ……ここで筆者はギブアップ。筆者にはまだサラリーマンスキルが足りなかったようです。「やっぱりクリアできなかったんですか?(ニヤニヤ)」と言われそうで悔しい! 8Fでは決まった問題が順番に出題されるようなので、時間をかけてボチボチ解いていくことにします。クリアをあきらめられないその訳は……。

ラスベガス旅行が当たる!


この『ピラミッドオフィス 頂上決戦 2』、遊んでいるだけでも楽しいのですが、8Fまですべてクリアするとラスベガスのピラミッドホテル旅行が当たるのです。5FまでクリアするとB賞の『ルーツ』1ケース分に応募できるのですが、どうせ目指すなら頂点、ピラミッドホテルを目指したいですよね。

各フロアのクリア実績が優秀だと、Sランクでさらに1口、SSランクなら2口の追加応募が可能になります。プレゼントの応募期限は6月30日まで。最大17口まで応募できるので、一度クリアしたフロアもSランク以上を目指してやりこんでみましょう。

残念ながら今のところ8Fがクリアできていませんが、7Fまでクリアした筆者から攻略のヒントを伝授します。これから挑戦する人は参考にしてみてください。

攻略メモ1:SNSを活用して『ルーツ』をゲット

『ピラミッドオフィス 頂上決戦 2』をプレイする際には、初めてプレイするときに与えられる5本の『ルーツ』を使用します。各フロアのプレイには1本、『ルーツ』を消費。クリアできなくてやり直す場合にも1本『ルーツ』を消費します。消費した『ルーツ』は10分で1本、回復する仕組みなのですが、難問を繰り返しプレイしているとあっという間に『ルーツ』不足に……。


そんなときはSNSを活用しましょう。『ピラミッドオフィス 頂上決戦 2』には『Facebook』か『Twitter』でログインできるのですが、各フロアをクリアしたことをSNSに投稿すると『ルーツ』が1本追加に。これはSNSでログインしない手はありませんね。


SNS上の友だちがプレイしている場合、お互いに『ルーツ』を送りあうこともできます。友だちを誘って仲間を増やせば、より優位に攻略を進められるわけです。

攻略メモ2:スマートフォンで移動時間も有効に


回復した『ルーツ』はどんどん使って先に進めたいですよね。『ピラミッドオフィス 頂上決戦 2』はスマートフォンでもプレイできるので、移動や通勤の時間を有効活用して攻略していきましょう。


SNSでログインすれば、パソコンでプレイした状態を引き継いでプレイが可能。これで24時間戦えます!

攻略メモ3:キャラクターの特徴を使いこなせ


各フロアを攻略するとき、「時間が足りないよ」とあきらめている人がいるかもしれません。最初に選んだプレイヤーキャラクターをそのままずっと使っていませんか? “テクニカルタイプ”“エレガントタイプ”など個性別に分かれたプレイヤーキャラクターは、課題の種類に応じて自分の能力を発揮できるのです。


フロア選択画面に表示されるキャラクターの左下にある「CHANGE」ボタンをクリックして、攻略するフロアに合ったキャラクターに変更しましょう。能力が合っていれば、制限時間が延びてクリアしやすくなります。各フロアで必要とされる能力は、フロアを管理する上司のセリフにヒントがあるので見逃さないようにしましょう。

調整力を武器に戦っていくぜ!


まだ8Fまではクリアしていない筆者ですが、『ピラミッドオフィス 頂上決戦 2』で新たな発見がありました。なんと7FをSSランクでクリアできたんです! 7Fに必要とされるのは“調整能力”。日本のサラリーマンらしく、今後はこの調整能力を武器にサラリーマン生活を戦い抜いていくことを決意したのでした。皆さんも、プレイしてみると自分の意外な能力を発見できるかもしれませんよ。

『ピラミッドオフィス 頂上決戦 2』(パソコン、スマートフォンからプレイ可能)
http://www.game-roots.com/
※パソコンは『Internet Explorer』推奨

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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