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LINEとニコニコが無料小説参入

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6月5日、ニコニコ動画を運営するドワンゴが、有名作品や著名人らの連載小説を無料で読むことができるサービス「ニコニコ連載小説」を開始。前日の4日には、無料通話・メールサービスのLINEも、同じく無料で新作小説を読める「LINEノベル」を開始し、「小説を無料で」の動きが加速している。

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5日に公開されたニコニコ連載小説は、4月に開催された「ニコニコ超会議」で、すでにサービスの提供が発表されていたもの。作品は、ニコニコ動画のトップページの下部に表示され、ログインは不要、非会員でも読むことができ、各作品のブロマガ(ニコニコのブログ&メルマガ配信機能)でバックナンバーを読むこともできる。5日には夢枕獏の『キマイラ鬼骨変』が、7日には伏見つかさの『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』が公開され、各作品は毎週1回程度更新される。

一方、LINEが公開したLINEノベルは、LINEのアプリ上で、LINEのために書き下ろされたプロの小説家による未公開作品を無料で読むことができるサービス。こちらは講談社から提供された眞邊明人の『陰陽探偵・中津川玲子の14日間』、白河三兎の『君のために今は回る』、月島総記の『クロストライブ~境界の魔女と眠り児たち~』の3作が公開されており、各作品とも1週間に2~3回、1話ずつ配信される。

こうした動きに対し、早速ツイッターユーザーからは、

●「ニコニコ連載小説」について
「動画内で執筆されたものを掲載したり、ニコ動で活躍している絵師が挿絵を手掛けたりニコ動の強みも活かしてる」
「ニコニコ連載小説ってオリジナル作品の配信なのか。スルーするところだった」
「また仕掛けてきましたね! というかすごいラインナップだ!?」

●「LINEノベル」について
「来ましたね。さて、どれだけ人気となるか」
「ベストセラーが生まれるといいねぇ」
「LINEも次から次へと凄い発想」

と、期待の声が寄せられている。LINEは、LINEノベルの公開と同時に「第1回 LINEノベル大賞」の開催も告知しており、こちらはユーザーの読者投票により大賞が決定するとのこと。紙から電子書籍への移行が進むなか、動画サイトや無料通話アプリも小説コンテンツに参入し、読書好きにとってはますます選択の幅が広がることになりそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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