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Bing翻訳「クリンゴン語」の謎

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今夏に新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が劇場公開される人気SFシリーズ「スタートレック」。テレビ放映が開始された1966年から50年近く経つ現在も、世界中のファンの心をがっちりつかんで離しません。

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その魅力は数多くあります。壮大かつ重厚なストーリー性と緻密なSF描写、時代時代の最新映像技術、現代にも通ずるキャラクターの苦悩や葛藤…。そして長いシリーズを支えるのは、スタートレックの世界観を表現するディテールの細かさです。

舞台が宇宙なだけあって、スタートレックには様々な異星人が登場します。そのうちの一種族「クリンゴン人」が話す「クリンゴン語」は、架空の言語であるにもかかわらず、完成度の高さからとても高い人気を誇っています。クリンゴン語を本格的に勉強し、日常会話レベルまで修得している猛者も数多くいるとか。

そこに注目したのが、私たちが住むリアル世界の企業たち。Googleでは表示言語にクリンゴン語を選べますし、マイクロソフトが提供する検索エンジンBingの翻訳サービスは、クリンゴン語の文字体まで忠実に再現できる本格的なもの。クリンゴン語を学んだ人でなければ、発音すらできないシロモノです。

日本においても一定の需要があるらしく、「Talk Now!はじめてのクリンゴン語」(発売元:インフィニシス)などの学習ソフトが発売されています。国を問わず企業のこうした“無駄なすごさ”に、サービスの本気度、ユーザーへの想いが感じとれますね。
(筒井健二)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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