ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

「進化型BBQ&キャンプ場」続々

DATE:
  • ガジェット通信を≫

夏といえばアウトドア! そろそろ夏のキャンプ計画を立てている人も多いのでは? そこで、近年オープンしたなかでも人気のキャンプ場について、アウトドア雑誌『BE-PAL』編集長代理の大澤竜二さんに伺った。

【画像や図表を見る】

「アウトドアシーンの盛り上がりともに、近年は質の高いサービスの受けられるキャンプ場が増えています。たとえば、アウトドアメーカー『snow peak』の本社の周囲をキャンプ場にした『スノーピークHQ』(新潟県)。場内に常設した品ぞろえ豊富なショップや、snow peakの全アイテムが借りられる充実したレンタルサービス(“手ぶらプラン”)など、日本を代表するアウトドアメーカーが経営するサイトならではの、利便性と安心感が人気の理由です。ウォシュレット付きのトイレや温水の出るシンク、綺麗なシャワーやランドリーが無料で使えるのも、ポイントが高いです」

そのほかにも、初心者にオススメしたいキャンプ場が続々と登場しているという。

「東京近郊だと練馬から車で1時間で行ける、『かんなの湯 ロハスガルテンキャンプ場』(埼玉県)がオススメ。装備レンタルはもちろん、テント設営や食事準備などをアシストしてくれるコーディネイターが常駐しており、初心者も安心。隣接する温泉施設でのエステや自然食レストランでの食事がついた“女子会プラン”もあるので、女性グループにも心強いですね。また、“火を使った調理は苦手”という人には、昨年できた『ez BBQ country cabins&camping』(神奈川県)がオススメ。ここでは、炭起こしが不要なガスBBQグリルや調理器具を無料で借りられます。火の調節が簡単だから、凝った料理に挑戦するのもいいかもしれません」

装備がなくても気軽に楽しめるキャンプ場は、初心者にはうれしい限り。そのほか、新設のキャンプ場では、ユニークなサービスも目立つ。大澤さんによれば、その土地でとれた食材をウリにしているキャンプ場が増えたことも、近年の特徴だという。

「たとえば『グリーンパーク吹割』(群馬県)は、尾瀬の若手農家が力を合わせ、今春にリニューアルオープンしたキャンプ場。BBQやピザ作り体験では、彼らが丹精こめて育てたこだわりの野菜を食べることができます。また、もとは棚田だった土地を利用した会員制のサイト『キャンプファーム いなかの風』(長野県)では、田植えや稲刈り等の農業体験イベントが充実していますし、イベントのない日でも、畑から野菜を自由に収穫し、味わうことができます」

普段は野菜を食べる機会が少ないビジネスマンにとっては、うれしい“自然の恵み”だろう。

せっかくのアウトドアなら、自然を満喫しに郊外まで出かけたいところだが、まとまった休みがとれずに「遠出は無理…!」という人もいるだろう。そんな層には“都市型キャンプサイト”なるものがウケていると大澤さん。

「ゆりかもめ新豊洲駅からすぐの場所に昨年オープンした『ワイルドマジック』(東京都)は、銀座から電車でわずか30分たらず。気軽にアウトドアライフが満喫できるということで、人気が出ています。高層ビルの夜景を間近に見ながらのBBQやテント泊は、なかなか新鮮ですよ」

多様化するニーズに合わせて、充実するキャンプ場の数々。ひと味違うキャンプ場を探している人から、アウトドアデビューをもくろんでいる初心者まで、ぜひチェックしてもらいたい。(池尾優/ユーフォリアファクトリー)
(R25編集部)

「進化型BBQ&キャンプ場」続々はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク
栓抜きになるアウトドア向けベルト
女子キャンプに便利なギアとは?
BBQで上手に炭に点火する方法
野外に潜む「危険な虫」の正体は?
R25をオフラインで読める無料アプリ(外部サイト)

カテゴリー : 未分類 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP