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アラビア宮殿風「海中ホテル」

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海を見渡たせるホテル…と聞けば、それだけでムーディな夜が心に浮かぶ。「あのホテルは海の夜景が最高」という体験談は話のネタにもってこいだし、恋多き20代なら「綺麗な夜景」を実践に生かすことにもぬかりはないだろう。

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オンライン宿泊予約サイトHotels.comが今年1月、世界28カ国・8600人以上を対象に行った調査でも、対価に見合うホテルの付加価値として「眺めの良い部屋」を挙げた人が29%にも上ったとか。「オーシャンビュー」を愛でる気持ちは万国共通と言って差し支えないだろう。

そこで今回、話のネタに紹介したいのは、オーシャンビューどころかその上をいく「部屋から海中が眺められる」豪華ホテルだ。

そのホテル「Atlantis the palm」は、アラブ首長国の首都ドバイにある。ドバイといえば超高層ビルのブルジュ・ハリファや、ヤシの木型の人工島など、豪壮な開発プロジェクトで世界に名を轟かしているのはご存じの通り。虚栄と堕落の神罰で海中に没したとされる伝説の大陸の名前を冠するとは、しゃれっ気のあるホテルと言うべきか?

アラビアの宮殿風の豪壮なホテルが人工島の白い砂地にそびえるさまは、アラビアンナイトの世界と見まごうほど。ロビーにはいかにもイスラム建築といった幾何学模様の装飾が施され、異国情緒もますます高まる。

「Atlantis the palm」は1539室を擁する巨大ホテル。「Lost Chambers」と呼ばれるスイートルーム群ではベッドルームとバスルームの窓が海中に面していて、6万5000匹もの海棲生物が舞い泳ぐ姿が眺められる。時にはマンタが優雅に目の前を横切ることも…。

さらにはドーム型の天井が全面ガラス張りで、頭上がすべて海なんてベッドルームもあるようだ。また、Ossianoというレストランでも大きな窓が海中に面していて、あれこれの魚が泳ぐ姿を眺めながら食事を楽しむことができる。

ドバイでは他にも、円盤形の海中ホテル「Water Discus」の建設も計画されており、幻想的な「海中ルーム」に宿泊するチャンスは今後も増えていきそうだ。

架空の大陸を海に沈めた贅沢と飽満も、一夜くらいなら許されるというもの。せめて夢の中だけでも、ここで過ごす夜を思い描いてはいかが?
(待兼 音二郎)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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