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年齢で異なるオトコのニオイ対策!

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ワイシャツを脱いだときや枕に顔を埋めたとき、はたまたクローゼットを開けたときなど、日常のふとした場面で、思わず自分のニオイが気になってしまう何とも切ない瞬間はないでしょうか。体臭に悩む世の男性は少なくないようで、ロート製薬によると、30代から60代の男性の実に3人に2人が自分のニオイを気にしているという調査結果(※2012年7月実施、30~69歳の4874名対象)もあるのだとか! 当然、気になるニオイのケアを試みる人も多く、同社の調査では、約3分の2の男性が、ボディソープにデオドラント剤、香水などで対策を講じている(※2011年10月実施、30~69歳の123名を調査)ことも判明しました!

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ただ、こうした涙ぐましいオトコのニオイ対策は、原因とケア方法を正しく認識しておかないと、徒労に終わってしまうことも。というのも、ある年齢に達してからのオトコのニオイの原因は、若い頃のそれとは、まったく別物である可能性があるからなのです!

若い男性は、皮脂分泌が活発で、基礎代謝が高く、発汗量も多いため、そのニオイの原因は、主に汗臭(アンモニア・酢酸)であるといわれています。一方、30代以降の男性のニオイは、男性ホルモンと加齢の影響で増えるパルミトレイン酸が、肌表面の酸化した皮脂と結びついて生まれる「ノネナール」と呼ばれる物質に起因するもので、これは、俗に「加齢臭」と呼ばれるもの…。

実は、この加齢臭がなかなかのクセモノ。原因物質の「ノネナール」は、皮脂となじみやすく、水に溶けにくいため、若いときの汗臭に比べて、通常のシャワーや石けんでは落としにくいのだそう。さらには少量でもニオイやすいという性質も相まって、きちんとオフロに入り、シャワーを浴びているはずなのに、若い頃に比べ、どうしてもニオイが取れにくい…ということが多くなりがちなのだとか。うーん、なんとも厄介な加齢臭…。

しかし! まだまだあきらめることなかれ! その原因や性質が明らかになるにつれ、専用の対策グッズも徐々に増え始めているんです! たとえば、ロート製薬から発売中の『デ・オウ』もそんな加齢臭対策のボディケア製品のひとつ。こちらは、加齢臭の原因物質「ノネナール」が肌の上でマイナスの電荷を帯びることに注目。プラスの電荷を帯びたイオンポリマー(粘度調整剤)を配合した洗浄液が、皮膚に埋もれている「ノネナール」を引っ張り上げ、洗い流しやすくするというもの。現在は、「ノネナール」を洗浄・除去するデオドラントソープに加え、体臭の原因となる皮脂をおさえこみ、長時間ニオイの発生を防ぐ全身ローションも合わせた2アイテムを展開中ですが、ラインナップは順次拡充していく予定とのこと。

炎天下での外回りなど、皮脂や汗が増えそうなこれからの季節。エチケットに厳しいビジネスシーンで足元をすくわれないためにも、こうした加齢臭対策商品は、R25世代にとっての必須アイテムなのかもしれませんよ!
(R25編集部)

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