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脳手術中のギター演奏をツイート

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5月、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で行われたある手術の様子がツイッターで発信され、反響を呼んだ。

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脳にペースメーカーを埋め込む手術をしたのは、手の震えにより演奏ができなくなった俳優・コメディアンでミュージシャンのブラッド・カーターさん(39歳)。医師がペースメーカーを適切な位置に埋め込めるように、手術中、意識のある状態でギターを弾くように頼まれたとのことで、その様子がTwitterと動画で公開されたのだ。

動画では、ブラッドさんが手術台の上でギターを奏でる軽やかな音も公開されており、米国内外のメディアがそれを報じた。日本でもロイターが紹介すると、Twitterで

「医学の進歩を感じました」
「運動能力に影響がないかの確認のようですが凄いです」
「なるほど、脳をアクティブにしておいていろいろな測定ができるようにか。こんなことができるんだなぁ」

と驚く声があがっている。また手術中にギターを弾いてもらうという発想の自由さに、

「日本では考えられない。すごいなあ」
「フリーダムだな(w」

という声も見られる。

同じように“プロのミュージシャンが脳の手術中、バンジョーを弾いた動画を公開”という事例は過去にもあるものの、今回は動画だけでなく、普段見ることができない術中の様子がTwitterに投稿されたことも人々をびっくりさせている。医師らは投稿した理由を「将来手術を受ける患者の恐怖が和らぐことを期待している」と述べているという。医療のSNS活用により、多くの人が手術について知るきっかけとなったことは間違いなさそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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