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五輪復活希望はレスリング<野球?

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いったんはオリンピックの正式競技から外されることになったレスリングが、5月29日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)の総会で、2020年五輪で行われる残り1競技の最終候補に、「野球・ソフトボール」(2競技を統合)、「スカッシュ」とともに選ばれた。しかし、正式競技復帰を争う競技に、「野球・ソフトボール」が含まれているため、にわかに野球復活を期待する声があがっている。

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IOCは今年2月、2020年五輪からレスリングを正式競技から外すことを発表した。この決定は、数多くの金メダルを獲得しレスリングを“お家芸”とする日本で物議を醸し、日本レスリング協会は署名運動を展開。また、同じくレスリング大国のアメリカやロシアなどとも手を組んで、復活への広報活動を行い、29日の会議では空手やスポーツクライミング、ローラースポーツなどを押しのけ、最終候補3競技の中の1つに選ばれた。

しかし、今後レスリングが争う相手の1つは、レスリング同様メダルが期待できる「野球・ソフトボール」。それゆえ、ツイッター上では、

「とりあえず、希望の光は残った…」
「メダル取るならレスリングだよねやっぱ」
「これでレスリングが外れたらIOCはとんだ笑いものだ」

と、レスリング復活を喜ぶ声があがる一方、

「野球か?レスリングか?と言われたら(つД`)ノ? 野球復活!よろしく!」
「なんとか野球頼む!(>人<)」
「ソフトボールきた!!!!!」
「吉田選手には悪いけど、この中だったら俄然野球だなぁ…」(原文ママ)

と、「野球・ソフトボール」の復活を望むツイートが多数登場。

「これは!吉田沙保里vsソフト上野で料理勝負!」
「もう、この3種復活でイケませんかねぇ~!」

といった意見も登場している。

ちなみに過去の五輪実績でいえば、野球の銀1つ、銅2つ(公開競技を除く)、ソフトボールの金銀銅1つずつに対し、レスリングは金メダルだけでも28個獲得している。しかし、国内におけるレスリングと野球の競技人口の差は、残念ながら言わずもがな。メダルを取るか、人気を取るか、あるいは伏兵のスカッシュが決まるのか? 残り3競技の最後の1枠は、9月に行われるIOC総会で決定する。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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