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「2ショット写真」が恋愛に効く理由

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カメラ付きの携帯電話が普及してからというもの、日常生活のなかで写真を撮る、あるいは撮られる機会がものすごく増えた。たまたま見かけたきれいな景色、おいしそうな料理、一緒に遊んでいる仲間…etc。

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とくに女性に多い気がするのだが、飲み会などの席で、SNSにアップするために「一緒に写真を撮ろうよ」といわれることも多い。でもこれが、写真嫌いの筆者としては苦痛だったりする。ときには、ちょっと気になっている異性から2ショットのお誘いを受けることもあるが、恥ずかしさも相まって、つい「いや、ちょっと…」と逃げるようにお断りしてしまうことも…。

「それはもったいないですね。2ショット写真に収まることは、恋愛においてプラスに作用することが心理学的な実験で明らかになっていますから」

そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生だ。これは気になる情報だ。

「カナダのアルバータ大学の心理学者マーク・バーゲス氏が、男女92人の被験者で46組のペアをつくり、次のような実験を行いました。いずれも初対面である各ペアには、一定時間の歓談の時間を設けますが、その対話の最中に2ショット写真を撮る組と撮らない組に分け、その後にお互いの好感度をリサーチしたんです。その結果、2ショット写真を撮ったペアの方が、お互いを高く評価する傾向が顕著に表れたそうですよ。これは同じフレームに収まった体験が、潜在意識のなかで絆を強化したためだとバーゲス氏は分析しています」

つまりは一緒に写真を撮ることで、親近感が芽生えるということ。日本には「同じ釜の飯を食った仲」という言葉があるが、「同じ写真に収まった仲」というのも、あながちバカにならないのだと内藤先生は補足する。

よし、これからは気になる異性を見つけたら、積極的に2ショット撮影をお願いしてみよう。
(友清 哲)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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