初セルフ・カヴァー・ベスト登場! 筋肉少女帯オーケンのインタヴュー更新

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筋肉少女帯

 

本格的なハード・ロック/ヘヴィー・メタルを採り入れたバンド・サウンドと、フロントマンの大槻ケンヂによる〈中2病〉的な世界観を持った歌詞で、活動休止を挟みながらも80年代から熱狂的かつ偏執的な支持を集め続けてきた筋肉少女帯。メジャー・デビュー25周年を迎えた彼らが、初のセルフ・カヴァー・ベスト盤『公式セルフカバーベスト 四半世紀』を完成させた。

“日本印度化計画”“踊るダメ人間”“香菜、頭をよくしてあげよう”といったバンドの代表曲の2013年ヴァージョンに加え、新曲“中2病の神ドロシー”と“妖精対弓道部”も収録した本作の登場に合わせて、bounceでは大槻にインタヴューを敢行! 〈筋少〉という特異な存在の成り立ちから、活動再開以降のライヴに対する思い、〈2代目・大槻ケンヂ〉募集のアイデアが飛び出すほどのバンド愛までを語り尽くしてもらった。

★インタヴューはこちらから

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