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男性版マリッジブルーの実態とは?

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「本当にこの人でいいの?」などと、結婚式を控えた時期に悩んでしまう「マリッジブルー」。女性特有の症状かと思いきや、男性も他人事ではないんだとか。

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「結婚が決まったとたん、夜遊びと趣味三昧。休日はいつも酔いつぶれていて、結婚準備も進まない。ついには結婚準備を放棄してしまった、なんて男性がいましたよ」

と話してくれたのは、恋愛のカウンセラーのイサキ氏。上記の男性もただのダメ男だと思いきや、実は結婚のプレッシャーに押しつぶされた「男性版マリッジブルー」の“被害者”。こういった例をいくつも見てきたイサキ氏によると、男性がマリッジブルーに陥る大きな原因の一つとして、「自信の喪失」が挙げられるという。

「例えば、結婚が決まる前には彼女とほとんど話していなかった、所得、貯蓄、仕事、将来、家族、育児などのいろいろなテーマ。結婚を機に彼女と詳しく話し、価値観をすり合わせていくと、男性は、自身の『過去』『現在』『将来』について、彼女やその家族、親族からシビアに評価されるという状況に立たされます。男性のなかでも真面目に考えがちな人たちは、自身が引け目を感じている点を突きつけられると耐えられず、プライドが打ち砕かれてしまうんです」

その状況に拍車を掛けるのが、「相談できない環境」だとイサキ氏は指摘する。こんなときの男性にとっての味方は彼女だが、彼女は結婚を前に盛り上がっているし、このタイミングで結婚そのものを悩んでいるとはとてもいえない。そして男性は「相談できない環境」に自らを置いて、問題や悩みを抱え込んでしまう。それでブルーになるというわけだ。

とはいえ、イサキ氏いわく「いざ結婚すると、なんで悩んでいたのかバカバカしくなった」、という男性も数多くいるとのこと。

「内定や合格が出ているのに『本当に自分にやれるのか?』と、就職や進学で悩んでいる人たちと全く同じこと。人生を一歩前に進めれば、自然と解決することなんです。真面目さの裏返しで心配を重ねてマリッジブルーになるのだとしたら、その真面目さは、結婚後に家庭を良くするためにきっと役立つはずですよ!」

マリッジブルーを経験した男性こそ、悩んだ分、素敵な家庭を築けるのかも。
(伊藤 裕/GRINGO&Co.)
(R25編集部)

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