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5年連続出演のSAが会場をひとつに! 〈MAVERICK KITCHEN VOL.5〉レポPart.3

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SA (photo by 菊池茂夫)

 

先日5月4日、毎年恒例となっているタワーレコード企画のロック・イヴェント〈TOWER RECORDS presents “MAVERICK KITCHEN”〉の第5弾が、東京・恵比寿LIQUIDROOMにて行われました。ここでは、計14組が登場し9時間以上に及んだ同公演のレポートPart.3をお届けします!

 

OLEDICKFOGGY (photo by 菊池茂夫)

 

8番手で登場したのは、ヴォーカルの伊藤雄和が持つマンドリンをはじめ、バンジョー、アコーディオン、ウッド・ベースといった楽器を含む編成のラスティック・バンド、OLEDICKFOGGY。ライヴは2011年発表のアルバム『いいえ、その逆です。』の収録曲“カーテンは閉じたまま”からスタートし、ジャンルや時代を飛び越えるようなサウンドとエモーショナルなパフォーマンス、メッセージ性の強い歌でオーディエンスの心をガッチリと掴みます。疾走感溢れる“Blow itself Away”やハードコア的な側面を持つ“暗転”ではダイヴァーも出現し、ラストの名曲“月になんて”まで、LIQUIDROOMを独特の祝祭空間に変えていました。

 

SA (photo by 菊池茂夫)

 

お次は第1回から毎年参加しており、〈MAVERICK KITCHEN〉には欠かせない存在と言えるSAが登場。TAISEI(ヴォーカル)が「かかってこいやー!!」と叫び、1曲目“YOUTH ON YOUR FEET”が始まるとフロアは大爆発! MCで「〈MAVERICK KITCHEN〉5年連続出演を誇りに思う」と語ったTAISEIは、「最後のバンドが楽しみ。14歳に戻ろうぜ!」と、17年ぶりにオリジナル・メンバーで再結成ライヴを行うアナーキーへの期待を煽ります。 

バンドは“さらば夜明けのSkyline”や“SONG FOR THE LOSER”、SAコールが巻き起こった“サマー ホリディズ スカイ”などキラー・チューンを連発。“DELIGHT”で会場はモッシュ&ダイヴの嵐となり、ここまでで1番の盛り上がりを見せます。そこでライヴは終了かと思いきや、最後の最後にタワーレコード限定シングル“NO MUSIC, NO LIFE.”のサビ部分を演奏! ニクい演出で5回目の〈MAVERICK KITCHEN〉に華を添えてくれました。

 

ドレスコーズ (photo by 菊池茂夫)

 

いよいよ佳境に入った〈MAVERICK KITCHEN VOL.5〉。10番手としてステージに現れたドレスコーズは、いきなり新曲“トートロジー”を披露! 続いて“Lolita”と“リリー・アン”を演奏し、一気にオーディエンスを惹きつけます。MCでは〈MAVERICK KITCHEN〉の第1回から第3回まで毛皮のマリーズとして出演した志磨遼平が「アナーキー再結成の場に居合わせることができて嬉しい」「パンクが好きで、パンクに気づけてよかった」「楽屋がすごい。本で見た人ばっかり」と語り、ハイライトとなった“Automatic Punk”で会場はさらにヒートアップ。ラストのデビュー曲“Trash”まで、バンドの進化し続ける姿が堪能できるパフォーマンスとなりました。さらにアツくなる〈MAVERICK KITCHEN VOL.5〉、レポートPart.4をお楽しみに!

なお、〈MAVERICK KITCHEN VOL.5〉の模様が、CS放送のフジテレビNEXTで6月15日21:00から3時間に渡ってオンエアされます。当日の熱気を追体験したい方はぜひチェックを!!

★レポートPart.4はこちらから
★レポートPart.2はこちらから
★レポートPart.1はこちらから

 

 

〈TOWER RECORDS presents “MAVERICK KITCHEN VOL.5”〉@ 東京・恵比寿LIQUIDROOM 2013.5.4 セットリスト
【OLEDICKFOGGY】
1. カーテンは閉じたまま
2. 神秘
3. Blow itself Away
4. 暗転
5. マスターベーション
6. チブサガユレル
7. 月になんて

【SA】
1. YOUTH ON YOUR FEET
2. さらば夜明けのSkyline
3. runnin’ BUMPY WAY
4. SONG FOR THE LOSER
5. サマー ホリディズ スカイ
6. DELIGHT

【ドレスコーズ】
1. トートロジー(新曲)
2. Lolita
3. リリー・アン
4. Automatic Punk
5. ベルエポックマン
6. Trash

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