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エレカシ、25周年企画第2弾で名作デラックス版×2とライヴ盤を同発

 

 

エレファントカシマシが、デビュー25周年企画の第2弾としてデビュー・アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASH』および96年発売のポニーキャニオン移籍第1弾アルバム『ココロに花を』のデラックス・エディション、ライヴ・アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI live BEST BOUT』の3タイトルを6月26日に同時リリースすることが決定した。

まず、88年に発表された『THE ELEPHANT KASHIMASH』のデラックス・エディションは、ローリング・ストーンズやエアロスミスなど錚々たるアーティストの作品を手がけるLAの名匠、スティーブン・マーカソンがマスタリングを担当。Blu-spec CD 2を採用した2枚組となり、〈Disc-1〉はデビュー作の全曲と、ボーナス・トラックとして追加される“ファイティングマン”“習わぬ経を読む男”“BLUE DAYS”“花男”のニュー・ミックス・ヴァージョンで構成。〈Disc-2〉には、88年9月10日に行われたエレカシにとって初の東京・渋谷公会堂公演のライヴ音源が完全ノーカットで収録される。

そして『ココロに花を』のデラックス・エディションもBlu-spec CD 2の2枚組で、マスタリング・エンジニアはスティーブン・マーカソンに。こちらの〈Disc-2〉には、一発録りの“悲しみの果て”やサビがまったく違う“四月の風”のファースト・ヴァージョンなど、約17年の時を越えて発掘されたデモ音源が収められる。未発表曲の“さよならばかり”と“BABY BABY”も含まれており、ファン必聴のアイテムと言えそうだ。

メジャー流通ではバンド初のライヴ盤となる『THE ELEPHANT KASHIMASHI live BEST BOUT』は、〈best bout !〉と〈live of masterpiece〉から成るCD2枚組で登場。前者のディスクは、2007年の大阪城野外音楽堂公演から昨年1月の渋谷公会堂公演まで計16テイクで構成され、後者は藤井謙二をサポートに迎えた最新アルバム『MASTERPIECE』のツアーにおける演奏がアルバムと同じ曲順で並べられたものに。〈live of masterpiece〉にはボーナス・トラックも追加される。トラックリストは下記の通り。

また、山下敦弘が監督するエレカシの25周年ドキュメンタリー映画の製作が開始されたこともあきらかに。メンバーの単独インタヴューも撮り始めているとのことだ。詳細は6月上旬に発表される予定なので、続報に注目しておこう!

 

〈エレファントカシマシ 『THE ELEPHANT KASHIMASH』 deluxe edition 収録曲〉
【Disc-1】
1. ファイティングマン
2. デーデ
3. 星の砂
4. 浮き草
5. てって
6. 習わぬ経を読む男
7. BLUE DAYS
8. ゴクロウサン
9. 夢の中で
10. やさしさ
11. 花男

〈Bonus track〉
・“ファイティングマン”(NEW MIX)
・“習わぬ経を読む男”(NEW MIX)
・“BLUE DAYS”(NEW MIX)
・“花男”(NEW MIX)

【Disc-2】
1. おはよう こんにちは
2. 浮き草
3. デーデ
4. 星の砂
5. 夢の中で
6. ゴクロウサン
7. ふわふわ
8. 習わぬ経を読む男
9. ああ流浪の民よ
10. ポリスター
11. やさしさ
12. 花男
13. ファイティングマン
14. 待つ男

 

〈エレファントカシマシ 『ココロに花を』 deluxe edition 収録曲〉
【Disc-1】
1. ドビッシャー男
2. 悲しみの果て
3. かけだす男
4. 孤独な旅人
5. おまえと突っ走る
6. 四月の風
7. 愛の日々
8. うれしけりゃとんでゆけよ
9. 流されてゆこう
10. Baby自転車
11. OH YEAH! (ココロに花を)

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