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入学式で出会って以来38年間一緒に

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 誰しもが幸運を願いつつも、「では“運”とは何か?」と聞かれると、案外答えられないものです。
 日常生活で頻繁に耳にしたり口にする言葉でありながら、実態がはっきりしない“運”とは一体何なのでしょうか。
 今回は『運』(斎藤一人、柴村恵美子/著、サンマーク出版/刊)の著者の一人である柴村恵美子さんにインタビュー、その疑問をぶつけてみました。注目の後編です。

―柴村さんは斎藤一人さんから大きな影響を受けていることが知られています。柴村さんと斎藤一人さんの出会いはどのようなものだったのでしょうか。

柴村「それが本当に不思議な出会いだったんですよ。昔通っていた専門学校で出会ったんですけど、その専門学校の入学式で仲良くなった人が、一人さんの友達と仲が良かったんです。それから一人さんと一人さんの友達を含めた4人グループができたんですけど、向こうから話しかけて来てくれて、『よろしくね。あなたとは長くなりそうですね』って言われました。
そこで私が『2年間よろしくお願いしますね』って言ったら、『2年間じゃないですよ、一生の付き合いになりそうです』って言うんです。
ビックリして、『なぜですか?』と聞いたら、『前世からの約束ですよ』と言われたんですけど、なぜだか腑に落ちる自分がいたんです。入学初日ですよ。
一人さんは一瞬で私とは一生の付き合いになると思ったそうです。それから38年間一緒ですね」

―斎藤一人さんと柴村さんで「運」について考え方の違うところはありますか?

柴村「基本的には同じなんですけど、キャパが違いますね。人に対する愛の深さとか、思いやりとか色んなもののキャパが違います。今までお話ししてきた魅力にしても、お金に対する考え方にしても、一人さんの方が断然パワーがあります」

―柴村さんにとって幸福とはどのようなことですか。

柴村「毎日楽しく生きていくことかな。楽しく生きるって言うとシンプルなように思いますけど、幸福って選択肢がたくさんあることだと思うんです。あれもしたいこれもしたい、あそこに行きたいとか。行動範囲が広がることですね。
私がどんどん幸せに向かっているように感じているのは、自由に選択できる幅が広がったからだと思います。
それには、経済的に豊かなこと、人間関係が良好なこと、健康であることの三つが裕福であることの必須条件だと思います」

―本書をどのような人に読んでほしいとお考えですか?

柴村「若い方からお年寄りまで、色々な人に読んでいただきたいですね。
今日私がお話ししたことについて、“運ってそういうものなの?”って普通の人は疑問に思うかもしれませんが、それが本当のことなんだと理解してほしいですし、そのうえで実践していくしか運も幸せもつかめないと思います。
今からでも遅くないので、この本を読んでいただいて、前向きな生き方っていうのが本当はどういうもので、それがどう運につながっていくかを知ってほしいです。新しい自分を探す旅をしたい方、それから本当の運をつかみたい方にぜひ読んでいただきたいと思っています」

―最後になりますが、読者の方々に向けたメッセージをお願いします。

柴村「おかげさまで、この『運』を本当にたくさんの方々に読んでいただいて、たくさんのメッセージをいただきました。その中には『この本を読んで“本当の運”を知ることができたおかげで幸運がたくさん来たよ』っていうお便りもあって、私が投げた球を皆さんがたくさんの幸運で膨らませて返してくれている気がして本当に嬉しいです。
私も皆さんも共に魅力を広げ、運も雪崩の如く自分に舞い込むような人生を一緒に歩いていきたいと思います。宜しくお願いします」
(新刊JP編集部)



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