伊藤ハム『WELSEN(ヴェルセン)』シリーズフォトレビュー

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『WELSEN(ヴェルセン)』シリーズが登場。早速フォトレビューさせていただきました。
(撮影:ガジェット通信撮影班 横山緑)

・WELSEN(ヴェルセン)ホワイトヴルスト(伊藤ハム)

(メーカー公式リリースより)
「WELSEN(ヴェルセン) ホワイトヴルスト」は、ミュンヘン名物の白いソーセージ「ヴァイスヴルスト」(※1)を参考に、レモンとパセリの風味を効かせ、日本人好みのソーセージに仕上げました。調理方法はボイルがおすすめで、ふわふわとした食感が癖になるソーセージです。
※1:ヴァイスヴルスト…ドイツ語で「ヴァイス」は「白」、「ヴルスト」は「ソーセージ」の意味。ミュンヘン名物の白いソーセージで、細かく挽いた豚肉にパセリ等を加えて作ったソーセージです。

※記事中コメントは試食したガジェット通信スタッフによるもの。

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「レモンの爽やかな風味が、ジューシーなソーセージなのにこってりさを感じさせない一品。フワフワの食感でついつい食べ過ぎてしまう。(30代女性)」

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「さわやかな風味で味わい深いが、軽快に駆け抜けるその後味で色んな食べ合わせに向いていて、あともう一口とついつい食が進んでしまうこの商品。ボイルをしてから時間を置いて食べてもその味わいは損なわれる事はないので、色んな調理法でお子さんや旦那さん、はたまた自分のお弁当のレパートリーに加えてみてほしい。(30代男性)」

スペック:WELSEN(ヴェルセン) ホワイトヴルスト

【内容量】200g
【発売時期】 平成25年2月15日
【希望小売価格】 各430円(税込)
【発売地区】 全国

・WELSEN(ウィルゼン)ヤークルヴルスト(伊藤ハム)

(メーカー公式リリースより)
「WELSEN(ヴェルセン) ヤークトヴルスト」は、「ヤークトヴルスト」(※2)の特徴であるなめらかな生地に豚もも肉の塊を入れたソーセージです。調理方法はソテーがおすすめで、なめからさと肉粒感のコントラストが、驚きの食感となっております。
※2:ヤークトヴルスト…ドイツの皇帝が、昔狩猟(ヤークト)の際によく食べたことが名前の由来です。なめらか生地の中に豚モモ肉の塊が入ったソーセージです。

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「皮がパリッとして、肉がギュッと締まっていて、おいしかったです。かなり大きめサイズなので、1本食べるだけでかなりおなかがいっぱいになります。塩加減も丁度良いです。粒マスタードがあれば更においしさが際立ちそう。ビールに合いますね。(30代女性)」

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「まず、一口食べたときに「パリッ」と乾いたいい音がするソーセージが、ありそうで意外に少ない中、こちらは小気味の良い音が響いたので、その時点で「美味しそう」と期待感アップ。
食べてみると、やっぱり期待を裏切らないいい感じの歯ごたえ!
でも、思っていたのと何かが違う。もう2口ほど食べて気づいたのですが、2種類の食感があるんですよね。粗挽きだけではなく、なめらか…と言ってしまって良いのか迷うのですが、確かに2種類の食感を感じました。
ボキャブラリーの乏しい私には残念ながらこれ以上お伝えできませんが、とっても美味しいので食べて損はないと思います。(30代女性)」

スペック:WELSEN(ヴェルセン) ヤークトヴルスト

【内容量】170g
【発売時期】 平成25年2月15日
【希望小売価格】 各430円(税込)
【発売地区】 全国

メーカー公式サイト

伊藤ハム

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