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B’z、新ベスト収録の新曲“核心”がドラマ「雲の階段」主題歌に

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B’zの新曲“核心”が、4月17日22:00にスタートする日本テレビ系ドラマ「雲の階段」の主題歌に決定した。

「雲の階段」は、82年に刊行された渡辺淳一による同名小説を原作とするもので、ひとりの無資格医が辿る運命と、彼を愛する2人の女性の生き様を描くメディカル・ラヴサスペンス。主人公の相川三郎役は、「セカンドバージン」「家政婦のミタ」「鈴木先生」といったドラマや映画への出演で知られる長谷川博己が務め、メイン・キャストである稲森いずみ、木村文乃のほか、萩原聖人、青柳翔、優希美青、キムラ緑子、半海一晃、加賀まりこ、多岐川裕、大友康平、内藤剛志といった俳優陣が登場する。

B’zが原作や台本を読んでから書き下ろしたという“核心”は、彼らが6月12日に同時リリースする2枚のベスト・アルバムのうち、『B’z The Best XXV 1988-1998』に収録されるナンバー。B’zがドラマ主題歌を書き下ろすのは約4年ぶりとのことだ。番組のプロデューサーである荻野哲弘は、楽曲について「インパクトのあるイントロで始まる、あえてバラードではなく登場人物が心の中に抱える葛藤を表現したエッジの効いた曲をお願いしました」と語っており、その仕上がりが気になるところ。“核心”は、ドラマの初回放送で初オンエアされる予定なので、ファンはチェックをお忘れなく!

★B’zが6月12日にリリースする2枚のベスト・アルバムについてのニュースはこちらから

 

B’z 松本孝弘 コメント

台本を先に頂いて、それを読んでから曲創りに入るという久々の制作過程でしたが、とても楽しくメロディ創りからアレンジメントまで行うことが出来ました。オンエアがとても待ち遠しいです。ドラマと一緒に気に入って頂けたら嬉しく思います。

 

B’z 稲葉浩志 コメント

原作の渡辺淳一さんの小説を読み、ドラマのテーマや台本を参考にさせて頂きながら、曲も詞も書き下ろしました。僕たちもとても気に入っている新曲です。ドラマとともにぜひお楽しみください。

 

「雲の階段」プロデューサー 荻野哲弘 コメント

日本を代表するビッグアーティストであるB’zさんにドラマ「雲の階段」の主題歌をお願いしたのは、ドラマに〈大人の艶〉を与えていただきたかったからです。
このドラマは、一人の無資格医が辿る運命を描く鮮烈なメディカル・サスペンスでもあると同時に、無資格医と二人のアキコが繰り広げる濃厚なラブ・サスペンスでもあります。
そんな二つの異なる要素を一つの楽曲として説得力をもって叩きつけていただけるのは、B’zさんしかいないと考えました。
しかも、できれば、劇中のクライマックスでかけさせていただきたいので、インパクトのあるイントロで始まる、あえてバラードではなく登場人物が心の中に抱える葛藤を表現したエッジの効いた曲をお願いしました。
初めてデモを聴いた時、期待を上回る鮮やかなイントロに心を鷲掴みにされると共に、〈大人の色気〉を帯びた松本さんのメロディにすっかり魅了されました。
そして、デモにもかかわらず、稲葉さんが心を込めて唄われているのを聴いた時は、正直鳥肌が立ちました。歌詞もそうです。
渡辺淳一先生の原作は、30年以上前に書かれたものですが、〈僕には自分がない〉と語る主人公・相川三郎(長谷川博己)像は、現在を生きる多くの若者にも共通する普遍的なキャラクターで、そんな彼が人生に恋愛に葛藤する姿が浮かび上がる素晴らしい歌詞であり、楽曲だと感動しました。
この度は、大人の視聴者の鑑賞に堪えるドラマ作りを目指す我々を勇気づけてくださる素敵な主題歌を書き下ろしていただき、本当にありがとうございます!

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