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職務質問中にカメラで撮影された警察官がヤクザのように怒鳴る 警察官には肖像権がないのか?

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警察と言えば国民の味方でもあり、みんなを守ってくれる国家権力である。そんな警察に取り調べを受けた際の少し気になる動画が投稿されていた(少し古い動画ではあるが)。その動画は職務質問中の物で、撮影者は警察官に対して警察手帳の提示を求めたところ、警察官は素直に提示。

しかしその直後であった。カメラで撮影されていることに気づいた警察官は「撮ったんやったら今すぐ消せ! 消せ-!!!」と大声で怒鳴り出したのだ。撮影者は「公務しているときは著作権ないんです(肖像権の言い間違い)」と言い返すが、警察官は「なんちゅう法律や言ってみい」と怒鳴るばかりである。

ヤクザのように怒鳴る警察官もどうかと思うが、撮影者も「公務中の人間には肖像権がない」という都市伝説を信じてしまっているのに問題がある。相手の社会的地位を下げるような撮影や行動をすれば当然、肖像権侵害となり訴えられる。この撮影者はネットで書かれた「警察には肖像権がない」といううわさを鵜呑みにしてしまったのだろう。

ちなみに通常の職務質問であれば、証拠として記録することは可能である。しかし記録だけで今回は『YouTube』にまでアップしてしまっている。これは完全に肖像権の侵害ではないかな。警察官の怒り方も少し度が過ぎると思うけど、切っ掛けを作った(煽った)のは撮影者の方である。

みんなは撮影者と怒鳴る警察官、どっちが悪いと思う? どっちもどっちかな。

撮られるのを必要以上に怒る 頭の弱い 警官(YouTube)

※画像はYouTubeより引用。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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