ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【5/11-12】「東京の中心で、仏の名を呼ぶ」 24時間不断念仏会 開催

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

昨年秋、京都・清浄華院で開催されたことでも記憶に新しい、24時間ノンストップで「南無阿弥陀仏」とひたすら称え続ける「24時間不断念仏会」が東京にカムバック。東京、芝・増上寺で行われますこのイベントも、今回8回目を迎えます。

「東京の中心で、仏の名を呼ぶ」と題されたこのイベントは、文字通り、阿弥陀仏(あみだぶつ)という仏さまのお名前を呼ぶ=念仏することを目的としたもの。普段の生活の中で、なかなか「なむあみだぶつ」と念仏する機会はないかと思いますが、多くの方と一緒に、木魚のリズムに合わせてみればあら不思議。自然と誰でも念仏できるようになっちゃいます。

え?念仏することにどんな意味があるかって?えーっと、南無とは、恭しく敬うということで、阿弥陀とは「無量の光・無量のいのち」という意味です。つまり念仏するということは「無量の光・無量のいのち」をもつ仏さま=阿弥陀仏を恭しく敬います、ということ。でもでも、まずはそんな難しいことは考えず、身体を通してとにかく「なむあみだぶつ」と声に出してみましょう。阿弥陀仏が、言葉となって、音となって、あなたのところにやって来てくれるはずです。

しかも当日は、Ustreamを用いて世界各地と通信を結び、「世界同時双方向念仏中継」も行われる予定だとか。時間も空間も飛び越えて念仏が行われる。まさに時間的無限・空間的無限を意味する「阿弥陀」の名にふさわしいイベントですね。

イベント会期中には、写経・写仏道場もあり、参加プランも2時間以内のショートから、しっかり不断念仏を体験できる6時間未満のミドル、そして24時間を目指してどっぷりと念仏の世界に溶け込めるフルの三つのコースが用意されています。休憩や食事(夕食は手打ちそば!)もあり、途中参加や、中途退場もOK。お仕事帰りはもちろん、真夜中からの参加でも大丈夫とのこと。はじめての方でも、気軽に参加できるイベントとなっています。

どうぞ皆さま、東京の中心で、仏の名を呼びに行かれてみてはいかがでしょうか。

※彼岸寺では悟東あすかさんの24時間不断念仏会の体験レポートを掲載しております。こちらも併せてご覧ください。

・第4回 突撃! 24時間不断念仏会の巻(上)
http://www.higan.net/fudekurige/2011/09/424.html

・第4回 突撃! 24時間不断念仏会の巻(下)
http://www.higan.net/fudekurige/2011/10/424-2.html

「東京の中心で、仏の名を呼ぶ」 24時間不断念仏会

日 時:5月11日(土) 13:00?12日(日) 13:00
場 所:大本山増上寺 光摂殿
参加費:ショート:概ね2時間以内(食事・仮眠なし) ワンコイン
    ミドル:概ね6時間未満(食事・仮眠あり) 3,000 円 
    フル:概ね6時間以上(食事・仮眠あり、修養証を発行) 5,000 円 

主 催:「東京の中心で、仏の名を呼ぶ」実行委員会
〒105-0011 東京都港区芝公園2-2-13観智院内
電 話:03-3431-1450 Fax:03-3431-7807
本行事特設E-mail:nenbutsu24@hotmail.co.jp

○連載:仏教なう

彼岸寺の記事一覧をみる ▶

記者:

ウェブサイト: http://www.higan.net/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP