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女子旅の「あるあるトラブル」回避法 

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旅行パンフなどで見かける「女子旅」という文字。確かに気楽さ、誘いやすさ、日程調整のしやすさなどから、同性同士で旅行する独女は多いはず。しかし、女性同士の旅は楽しい反面、難しさもある。
カスミさん(38歳・出版)は、準備を大事にするタイプ。何をしたいか、どこに行きたいかなどを、できる限り事前に会って入念に打ち合わせをする。出発前から一緒にシュミレーションして情報を共有して、行くことを決めたときから旅が始まっているようだ。

それでも、以前旅した友人とは、事前に決めていたオプションを旅先で「行きたくない」と言われ、別行動になったことがあるという。「おまけに帰国後友人を介して、旅先で風邪気味だったことを私が気づかなかったことなどの不満を聞きました。その場で言ってくれればよかったのに……。向こうがどう思っているかわかりませんが、私は、以前より距離を置くようになりました」

「今、振り返れば、彼女とは微妙に食の好みとかが違ったかも。旅の仲間として衣・食・住の趣味が合うかどうかは大事です」

前職で一緒だった先輩と旅行をしたときのことを、「のんびりしていると思っていたけど、ここまでは」と語るのはミキさん(36歳・IT関連)。「最終日、2時間後に飛行機が離陸するから、それまでレンタカーを返さなければいけないのに、どう計算しても往復3時間はかかる観光地に行きたいと言い始めて、説得するようにしてあきらめてもらったんです」
洗面所の使い方とか2泊の間に見聞したいろいろなことがあっての最終日だったようだが、行動ペースや生活習慣の違いは気になり始めると気持ちを改めるのが難しいかもしれない。

「4人組でよく旅行していたのですが、そのうちの1人が、とにかく『それって○○じゃない?』と人の行動に意見するタイプで。海外に行くと、英語ができるから、他の人が言ったことをいちいち言い直したりして。結局誘わなくなったし、疎遠になりました」とグループ旅行の難しさを語るリョウコさん(30歳・IT)。

ハルナさん(29歳・流通)は、1泊や2泊では楽しい時間を過ごせる仲間でも、長期旅行で気まずくなった経験を語ってくれた。「国内旅行などに何度も行ったことがある6人で、海外に行ったときのことです。メンバーの中には、きっちり割り勘の几帳面タイプA子と端数はいいよという大ざっぱなタイプB子がいました。B子のほうが発言力が強いので、これまで会計はざっくりと割り勘。ところが、この旅行のとき、A子はそれが納得いかなかったようで、だんだん2人は話をしなくなり、夜1室に全員で集まることもなくなり……。後半は何となく2つのグループに分かれて行動していました」

では、こうしたことを避けるためにできることはあるだろうか。

「欲張らず、旅の目的に徹します」というのはリョウコさん。
「年に1回ぐらい大学時代のバイト仲間5人で旅行をするのですが、このときはみんなと会うのが目的なので、『あそこに行こう』『ここに行きたい』と言った提案はせず、一緒にすごす時間を大切します」

「気をつけているのは体調管理。体調を崩しては相手にも気をつかわせるし、自分もつらいですから」(カスミさん)

「旅行に行く相手は、ふだんから嗜好が一緒とか気の合う人。それでもずっと一緒にいれば意外な一面を知ったり、驚くこともあるけど……、基本的には、数日間のことなのであまり文句を言わないようしています」(ハルナさん)

なかには、「趣味は同じだけど、サークル以上の付き合いはないから1人部屋にします」という人も。

特効薬にはならなくても、自分が嫌だと思うことはしない、広い心をもって受け入れることが、旅のストレスを乗り切る方法のようだ。話をしてくれたのは、「それでもまた旅に出る」という人ばかりだったが、皆さんは、今年はどこかに行かれますか?(オフィスエムツー/オオノマキ)

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※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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