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カップルで裸の写真を撮影するのは普通? その心理を探る

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 先月、セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニー「マカフィー」が発表した、アメリカのとある調査結果をご存じだろうか?

それは「別れたカップルのうち10人に1人が『お前の裸をネットにアップしてやる』と脅迫をうけたことがある」というもの。しかも、そのうち約60%は実際に実行されているというのだ。
 まず突っ込みたいポイントとしては「アメリカのカップルは一体どれくらいの割合で裸の写真を撮影しているだろうか?」という点。それについては一切触れていないことから察するに、アメリカでは「カップルは裸の写真を撮影する」ということは普通のことである可能性が高い。 

 その一方でやはり気になるのは「じゃあ、日本人のカップルはどうなのよ!?」ということ。日本人カップルが裸を撮影するパーセンテージが分かるアンケート結果は残念ながら見当たらなかったが、考えてみると芸能界などでは割と頻繁に、いわゆる“ニャンニャン写真流失”という事件が起こっている。そう考えると、やはり日本でもかなりの人がカップルで裸の写真を撮影していると考えられるのではないか。

 しかしなぜ、世のカップルは裸の写真を撮影してしまうのか? フィルム写真とは違い、デジカメでは他者の目に触れることなく写真を形にすることができるということが大きいのは確かだろうが、それにしても別れた後に「お前の裸をネットでアップしてやる」なんて脅されたら悲惨以外なにものでもないと思うのだが……。

「デジカメを初めて買った時、物珍しさで彼女の裸を撮影したことがある」と告白するのは雄一さん(38歳・男性)だ。一体なぜ彼は撮影したのか?

「もう10年以上前の話です。とにかく『すぐ撮影して確認できる』というデジカメの利点を楽しみたくて、フィルムでは絶対に現像に出せないようなエロ写真を撮影したんですよ。でもすぐに消しましたけどね。自分の場合は保存して後で見返して何かするということは一切ないです」

 一方独女のアカリさん(35歳)も「彼氏と全裸の2ショット写真を撮影したことがあるけど、すぐ消した」と告白。
「理由は単なるノリというか、遊びです。『撮影してみようか~』『いいけどすぐ消してね!』みたいなノリで、2人で鏡の前で撮影。撮影した画像をみて盛り上がりましたが、すぐ消しましたよ。消したのはやっぱり、何かの間違いで誰かの目に触れたら嫌ですからね。そんな目にあったら生きていけませんよ!」

 デジカメの“撮影したものがすぐ消去できる”という特性を利用し、物珍しさでつい裸の写真を撮影してしまうという人は、案外多いようである。しかしそういう人たちのように、裸写真をすぐ消してしまうのであれば、その後流出したり脅されたりということはないだろう。しかし問題は、消されずに保存するという選択をした人の場合だ。

「私の知り合いに、お互いのヌード写真を撮影してメールで送りあっているカップルがいましたよ」そう話すのは、広江さん(33歳)。

「2人は当時、遠距離恋愛だったんですよ。もう10年くらい前の話ですけど、当時はスカイプみたいな便利なものもなかったので、そういう写真交換に走ってしまったのかも(笑)。でもその2人はその後別れちゃって、今ではお互い別の人と結婚しているんです。当時送りあっていた裸の写真は……どうしたんでしょうね」

 そう、カップルが裸写真を撮影する場合の一番の懸念材料は“別れた時”。破局と同時に写真も一緒に消去してくれればいいのだが、いつまでも消えずに残り、挙句の果てにはそれが脅迫のネタになってしまったとしたら……。また脅されなくても、別れた相手の手元に自分の全裸写真がいつまでも残っているのはあまり気分がいいものでもないだろう。

 コミュニケーションとして、カップル同士で裸を撮影するのは決して悪いことではない。しかしいくら仲がいい同士でも男女の仲はいつどうなるかなんて誰にもわからないのだ。いくら国が違うとはいえ、日本でも同様に「ネットにアップしてやる」なんていう人が現れないとは限らない。裸写真を撮影する人は、写真の処理方法をよく考えたほうがいい(橋口まどか)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7503368/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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