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Samsung、新フラッグシップ『Galaxy S 4』を正式発表、4月末より発売へ

Samsungは米国時間3月14日、同社が米国・ニューヨークで開催した新製品発表イベントで新型Androidスマートフォン『Galaxy S 4』を発表しました。『Galaxy S 4』は、4月末よりグローバルで販売される予定。同社によると、世界155か国と地域、327のオペレーターを通じて販売されることが決まっているそうです。

『Galaxy S 4』は、同社の新フラッグシップとなるAndroidスマートフォン。プロセッサ別に2種類(Exynos 5 Octa版とSnapdragon 600版)が用意されており、市場に合わせて投入されます。『Galaxy S 4』では、ディスプレーを『Xperia Z』や『HTC Butterfly』と同様に5インチ・フルHD解像度に拡大し、搭載プロセッサを最大8コアCPUにアップグレードするなどハードウェアスペックが向上したほか、手の動きを感知して非接触で操作できる機能を追加し、カメラ機能や他の『Galaxy』デバイスとの共有機能を拡張するなどして利便性を改善したところが特徴となっています。機種名の正式な表記は「Galaxy S 4」になります。

本体の外観は『Galaxy S III』に似たものとなっています。外装はポリカーボネート素材で出来ています。バックカバーとバッテリーは従来モデルと同じく取り外し可能です。ディスプレーサイズが4.8インチHDから5インチフルHDに拡大しましたが、本体サイズは136.6mm×69.8mm×7.9mmに縮小し、薄くもなっています。質量は130gと若干軽くなっています。カラバリはブラックミスととホワイトフロストの2色。年内に他の色が追加される予定。

OSはAndroid 4.2.2(Jelly Bean)を搭載しており、Samsung独自のユーザー環境『TouchWiz UX』もアップグレードされました。ディスプレーは5インチ1920×1080ピクセルのFull HD Super AMOLEDディスプレイ、画素密度は441ppiになります。プロセッサは、3G版は8コアCPUのExynos 5410 1.6GHz、LTE版は4コアCPUのSnapdragon 600 1.9GHz、RAM容量は2GB、内蔵ストレージの容量は16GB/32GB/64GB、外部メモリはMicro SD/Micro SDHC/Micro SDXC(最大64GB)に対応します。

カメラは背面に1300万画素を搭載(裏面照射型CMOS)、前面に200万画素(裏面照射型CMOS)を搭載。どちらもゼロシャッターラグに対応するほか、1080p@30fpsでの動画撮影も可能です。『Galaxy S 4』では、前後の2つのカメラを使って静止画や動画を撮影したり、ビデオ電話をしたりできる“Dual Camera”機能が特徴。前後のカメラで撮影した2枚の写真を8種類のフレームを使って自由に合成することができます。

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