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パナソニックが男性美容を変える!Panasonic Beauty 新製品発表会レポ

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近年、男性の美容や身だしなみに対する関心はますます高まっている。そのような環境の下、美容家電の市場も大きく成長することが見込まれている。
そうした状況を踏まえ、パナソニックは2013年03月14日、パナソニックセンターにおいて、報道関係者向けに「Panasonic Beauty 男性美容 新製品発表会」を開催した。

■男性美容の元年としたい – パナソニック 岡山 氏
発表会は、パナソニック コンシューマーマーケティング ジャパン本部 グループマネージャー 岡山 晃久 氏による挨拶から始まった。

岡山 氏は開口一番、
「新製品をご紹介する前に、パナソニックの理美容の事業についてご説明します。私どもは1955年に電子シェーバーの一号機を、そして1937年にヘアードライヤーの一号機を、それぞれ発売しました。最先端の技術とアイデアを駆使いたしまして、一人ひとりの美しさを引き出す」と、同社が半世紀以上にわたり、理美容の事業を展開していることを強調した。
パナソニック コンシューマーマーケティング ジャパン本部 グループマネージャー 岡山 晃久 氏

「昨今、男性の美容意識が急激に変化しております。男性の美容行為は『身だしなみの一部』と考える方が9割近くにのぼっております。そして、実際に『髪・肌・ひげ・体毛』のケア等で、外見をきれいにすることに興味がある人は約半数にのぼってございます。」と、男性の美容行為が当たり前のようになりつつある現状を強調したのち、「そこで、我々は男性美容の市場拡大に注力していきたいと考えてございます。」と、男性美容に注力することをアピールした。

パナソニックのメンズビューティ製品群は、「メンズシェーバー」「メンズグルーミング」「メンズエステ」の3つに大別される。今回の新製品では、「メンズシェーバー」と「メンズグルーミング」の市場拡大をねらったものだ。

「いずれも男性への提案を強化し、欧州そしてインド等、今、世界は男性のグルーミングの一大ブームでございます。日本も男性美容がどんどん進化しているなかで、あらためてトップメーカーのパナソニックが提案することで、男性美容の元年と2013年を位置づけたいと考えております。」と、同社の経営戦略を明らかにした。

2013年春、パナソニックは、「はじめよ。全身、お風呂グルーミング。」をキーワードに男性の全身ケアを提案する。
販売目標(数量)は、カミソリシェーバーの新製品が約110%以上、頭皮エステシリーズの新製品が約120%以上、メンズグルーミングの新製品が約200%以上を目指すとしている。
※いずれも対前年比

■男性美容の新製品を発売へ
今回の新製品は、カミソリシェーバー「ラムダッシュ」ES-ST2をはじめとする、男性美容の家電製品だ。

●ヒゲセンサー機能を搭載!カミソリシェーバー「ラムダッシュ」ES-ST25
若年層の多くは、「手軽に使える」という理由から、ヒゲ剃りにカミソリを使用しているが、一方で肌に対する悩みを不満点として挙げている。また近年、美容意識の高まりにより、スキンケアに関心を持つ男性が目立ち、「肌にやさしくヒゲを剃りたい」というニーズが高まっている。

パナソニックは、新開発「ヒゲセンサー」機能を備え、ヒゲの濃さをセンシングし自動でパワーをコントロールすることで、肌への余分な負担を抑えるカミソリシェーバー「ラムダッシュ」ES-ST25を、2013年4月21日より発売する。
価は、オープンプライス。市場想定価格は、1万2,000円前後。

本製品は、新開発「ヒゲセンサー」機能を搭載、ヒゲの濃さをセンシングして自動でパワーをコントロールする。ヒゲの濃いところではパワーアップし、薄いところではパワーセーブするので、余分な負担を抑え、肌にやさしく剃ることができまる。

また、本体正面部分には「ミラーパネル」を採用し、よりスタイリッシュで高級感のあるデザインを実現した。さらに、好評の「ペングリップスタイル」にも対応するスリムデザインと、IPX7基準をクリアした防水設計でカミソリ感覚でお風呂でも手軽にヒゲを剃ることができる。

本製品により、若年層に新たなシェービングスタイルを提案することで、電気シェーバー市場の需要拡大を図る構えだ。

●ウォータースルー洗浄!「メンズグルーミング製品」3製品
近年、男性の美容意識の高まりとともに、ヒゲや体毛を整える人が若年層を中心に目立っている。一方で、グルーミング行為には毛クズ処理や器具の掃除を手軽に済ませたいというニーズがある。

そうした状況を踏まえ、パナソニックは、防水設計で「ウォータースルー洗浄」機能を搭載し、バスタイムにグルーミング行為(ヒゲや体毛、髪の手入れ)が手軽にできる「ヒゲトリマー」ER-GB40、「ボディシェーバー」ER-GK40、「ボウズカッター」ER-GS60を、2013年4月21日より発売する。
価格は、オープンプライス。市場想定価格は、いずれの製品も8000円前後。

本製品群は、IPX7基準をクリアした防水設計と、刃をはずさずに毛クズを洗い流せる「ウオータースルー洗浄機能」を搭載し、バスタイムにヒゲや体毛、髪の手入れが手軽にできる。

ヒゲトリマーは、0.5mm単位でヒゲの長さを調節でき様々なヒゲスタイルに対応可能だ。

ボディシェーバーは、「剃る」、「整える」の2役により、部位にあわせて使い分けができる。

ボウズカッターは、シャンプーしながら髪をカットできるのでm毛クズの飛び散りを抑えられる。

パナソニックは、本製群品により、高まる男性美容ニーズに応え需要拡大を図る。

●超音波振動で頭皮を洗浄!「頭皮工ステ」シリーズ3機種
昨今、頭皮ケアへの関心が高まっており、メンズシャンプーなどの市場が拡大している。
そうした市場をねらい、パナソニックは、音波振動と極細毛ブラシで頭皮の汚れをかき出し洗浄する頭皮ケア製品「音波頭皮ブラシ」EH-HM25を、2013年4月21日より発売する。また、バスタイムにシャンプーしながらへツドスパができるエステ機器「頭皮エステ」2機種(EH-HE95、EH-HM75)を6月1日より発売する。
価格は、オープンプライス。市場想定価格は、音波頭皮ブラシEH-HM25が1万円前後の見込み。

「音波頭皮ブラシ」EH-HM25は、音波振動と極細毛ブラシで頭皮の皮脂や汚れをかき出し、すっきり洗浄する。音波振動は「ノーマル」と「ソフト」の2つのモードを搭載しており、好みに合わせて選べる。さらに、本体は防水仕様のためシャンプー時に加え、頭皮用トニック(化粧品)塗布時でも使用することができる。

「頭皮エステ」は、プロのテクニックに学んだ「フォーフィンガースパイラル」機構を搭載し、より本格的な頭皮ケアニーズに応える製品だ。「頭皮エステ(サロンタッチタイプ)」EH-HE95は、新しく頭皮の「部位別モード」と、ゆっくり変わる柔らかな光でバスルームを演出する「くつろぎライト機能」を搭載した。

パナソニックは本製品により、「髪と地肌を健やかにしたい」というニーズに応え、さらなる需要拡大を図っていく構えだ。

●スキンモードを搭載!ヘアードライヤー「ナノケア」
パナソニックは、2005年にドライヤー「ナノケア」を発売以来、髪のダメージを気にする女性と、髪や頭皮ケアに興味がある男性の「髪と地肌を健やかにしたい」というニーズに応え、累計販売は400万台を突破している(2013年1月末現在)。

昨今、美しく健やかな髪の為には、髪だけでなく地肌からのケアが大切という認識が拡大している。同社が昨年発売した、髪を乾かしながら温冷ヘッドスパができるドライヤーは、髪のうねりを抑え、ツヤをもたらすと同時に頭皮に心地よい刺激を与え、好評だ。また、優しい適温で地肌を乾かす「スカルプモード」は、頭皮ケアに関心のある女性のみならず、男性にも好評を得ている。

同社は、開発「スキンモード」を搭載し、乾かしながら、髪と地肌、肌のうるおいまで保つ事ができるヘアードライヤー「ナノケア」3製品(EH-NA95、EH-NA75、EH-NA25)を、2013年6月1日より発売する。
価格は、オープンプライス。

本製品はドライヤーをかけている際に「肌の乾燥を感じる」という女性の声に着目し、新たに「スキンモード」を搭載した。髪を乾燥した後、顔周りに約1分間、風を当てることで肌のうるおいを保つ。

パナソニックは本製品により、髪と地肌に加えて、新たに「肌までトータルケアがしたい」というニーズに応え、へアードライヤーの新たな需要創造を図っていくとしている。

メンズシェーバー 製品情報
Panasonic

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