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いざ結婚! と思いきや、彼がマリッジブルーに!?

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2013年1月1日に厚生労働省が発表した、「2012年人口動態統計の年間推移」によると、2012年の婚姻数は66万9000組。誰もが幸せを願って結婚するわけだが、人によっては、結婚前から未知の世界への不安でいっぱいになることもあるだろう。いわゆる、マリッジブルーだ。
30歳で結婚したマイコさん(仮名・37歳)も、そんな一人。
「結婚式が近づくにつれて、すごく先のことまで考え過ぎて、不安になっちゃって。『違う環境で育った人とうまくやっていけるのかな』とか、『こうなったらどうしよう』とか。もう、マリッジブルーそのものでした」

では、そのマリッジブルーをどう乗り越えたのだろうか。
「私の性格を熟知している友人が、冗談まじりにくれた『マリッジブルーになっても、逃亡しちゃだめだからね~』というメールで肩の力が抜けました。また、新郎が友人と頑張って二次会の準備してくれているのを見て、『この人となら大丈夫だ』と思えたのも大きかったですね」

今となっては、マリッジブルーになったこともいい思い出だという。

マリッジブルーになるのは女性だけではない。29歳で結婚したサオリさん(仮名・34歳)の場合、自分ではなく、夫がマリッジブルーになったという。

「結婚が決まってから、『俺の人生のレールが引かれてしまった』と思ってたみたいですね。でも、結婚式に集まってくれた友人や同僚、家族の笑顔を見て、『ああ、これが今まで生きてきた自分の答えなんだ。俺の人生は、最高だ』と思ったそうです。大げさかもしれないけど、それくらい結婚式が楽しかったらしく、マリッジブルーを克服できたようです」

サトルさん(仮名・38歳)もまた、マリッジブルー経験者だ。
「結婚式の演出で彼女と意見が対立したり、親戚が結婚式の席順などに口を出してきたり。結婚が決まると、自分だけでは解決できない問題が次々と出てくるんですよね。精神的な疲労感と、問題をうまくさばけないという自己嫌悪で、『もうやめたい!』と思ったこともありました」

そんなサトルさんの気持ちを察した彼女は「あなたが決めたことなら、結婚をやめることも受け入れる」と言ってくれたのだとか。その一言ですべてが吹っ切れ、新たな気持ちで結婚に向き合えたそう。

「男は女性と違って、友達にも弱みを見せたがらないので、話題には上りませんが、結婚前に悩む男は多いはず。男には『結婚で背負うものが増える』という意識がありますから。だから、『彼女は本当に俺でいいの?』とか、『今の俺のポジションで家族を支えて行けるのかな』と考えてしまうんです。僕の友人も結婚前に悩んでいるようだったので、ストレスを発散させようと、みんなでカラオケに連れ出したことがありました」

では、結婚相手がマリッジブルーになった時、女性たちはどうすればいいのだろうか?
「悩むのは、彼女との将来を真剣に考えている証拠。だからこそ、彼に『そのままのあなたがいい』と、言葉や態度で伝えてあげるといいと思います。それが男には一番の自信になるはず。さらに、彼女に『一緒に頑張ろう』と言ってもらえたら、男は『よし!』と前向きな気持ちになりますよ」。

違う環境で育った男女が一緒に住み、夫婦として周囲から扱われれば、独身時代とは違う問題や悩みが生じるのは当然のこと。それを思って不安になった相手を受け入れる気持ちが、マリッジブルーの一番の特効薬といえそうだ。(栗頭渋子)

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(http://news.livedoor.com/article/detail/7498809/)
※表示 – 改変禁止 2.1 日本 (CC BY-ND 2.1)

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