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漫画家トラブルでNHK日向放送総局長がコメント「おわびするしかない」

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NHKの番組『マンガノゲンバ』スタッフが漫画家の唐沢なをき先生に非常識な態度で取材をし、最終的に取材を断られて番組の放送が中止となってしまった問題は、すでにご存知の方も多いことだろう。その後NHKが唐沢なをき先生に謝罪をしたことにより事態は終結に向かうと思われたが、さらに新たな情報が入ってきた。

NHK公式サイトの『NHKトップトーク』という「放送総局長会見」等の内容を伝えるページで、NHKの日向放送総局長が『マンガノゲンバ』の今回のトラブルに関して言及しているのである。これは、日向放送総局長が放送総局長会見でコメントしたものが『NHKトップトーク』に掲載されているもので、発言したままの言葉で掲載されているものと思われる。

取材先にご迷惑をかけ不快の念を与えたことは、おわびするしかない。提案は正式には採択されていない。定時番組では先行取材するということはあることだが、申しわけないとしか言えない
(NHK日向放送総局長)

(ディレクターに)問題があったかどうかは別にして、さきほど述べたように今後外部の制作会社に直接番組を委託したり共同制作したりするケースが増えてくる。取材の基本が守られるよう徹底していきたい
(同氏)

「今後外部の制作会社に直接番組を委託したり共同制作したりするケースが増えてくる」というコメントから推測するに、今回の『マンガノゲンバ』スタッフはNHKが制作を依頼した外部の番組制作会社の可能性が出てきた(あくまで予想の範囲を超えないが)。ちなみに、『マンガノゲンバ』スタッフは今回の騒動について公式サイトで正式にコメントを出すとしているが、9月19日17:40現在、まだ掲載されていない。

NHKの日向放送総局長が言及するにまで騒動が広がってしまったこの件。どうすればこのような騒動にならなかったのか、そういう根本的な部分からもう一度考え直し、番組作りを進める必要があると思われる。『マンガノゲンバ』は民放にもないNHKとしては異色の番組で、多くのファンがいる番組だと思われる。そういう視聴者の期待を裏切らないよう、今後もがんばってほしいものだ。

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