ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

椎名林檎×真木よう子、映画「さよなら渓谷」ED曲“幸先坂”で初タッグ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 


左から、真木よう子、椎名林檎 (C)2013 「さよなら渓谷」製作委員会

 

6月22日全国ロードショーの映画「さよなら渓谷」のエンディング・テーマを、同作の主役を務める真木よう子が歌唱、作詞と作曲を椎名林檎が手掛けていることがあきらとなった。

「さよなら渓谷」は、緑豊かな渓谷での幼児殺害事件を描いた吉田修一の同名小説を原作とするもの。「ゲルマニウムの夜」「まほろ駅前多田便利軒」などの作品で知られる大森立嗣が監督を担当し、映画の単独主演は7年ぶりとなる真木が、事件の被害者ながら加害者を愛するという難役に挑戦。大西信満、鈴木杏、井浦新、新井浩文、木下ほうか、三浦誠己、薬袋いづみ、池内万作、木野花、鶴田真由、大森南朋といった錚々たる俳優陣が脇を固めている。

そのエンディングを彩るのが、椎名が映画を見てから制作に取り掛かったという楽曲“幸先坂(さいさきざか)”。真木の希望により、かねてより親交のあった2人の初タッグが実現する運びとなった。なお真木は、TOKYO No.1 SOUL SETが2011年に発表した企画アルバム『全て光』にて往年のヒット曲“星影の小径”のカヴァーを披露しており、今回は本格的に映画主題歌を担当することとなる。

 

椎名林檎 コメント

一足お先に拝見しました
ありがとうございました
一度鑑賞し終わったとき..
無音のエンドロールをぼんやり眺めていると、真夏の土の匂いのように音楽が沸き上がりました
ずっと昔から渾渾と生まれて来ていたのにずっと見ないフリをして済ませて来ていたかのように
この映画には、一貫して、作為とは無縁の大自然が横たわっていたのです
だからこちらから提供する素材も、決して調理しないよう気を付けました
真木よう子氏も、同じ考えをもって声を出していたのではないでしょうか
はじめからおわりまで、圧巻の名演でした
銘作の完成、本当におめでとうございます

 

〈さよなら渓谷〉
6月22日(土)より、
有楽町スバル座、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム
(C)2013 「さよなら渓谷」製作委員会

カテゴリー : エンタメ タグ :
タワーレコードの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP